一口馬主

2017年12月28日 (木)

タテジマファミリー2017の蹄跡

本日2017年の中央競馬がすべて終了となりました。
そのオオトリを飾る2017ファイナルステークス(阪神芝1400m)にベルが出走。
昇級緒戦、そして、2週前の1200mを除外され適距離から1ハロン長いかもという前評判の中でのレースとなりましたが、見せ場十分の4着に健闘しました。
父ダイワメジャーなので1400はこなすかも、いやこなしてほしいとは思っていましたが、最後のひとハロンで差されちゃいましたね。
やはりあと1ハロンが微妙だったのか、それとも除外や変則開催の影響があったのか、はたまた力量どおりなのかはわからないけど、とにもかくにも惜しい競馬でしたね。

6歳3月のタイムリミットまであと3か月。疲労の度合い次第ではこのまま引退という意見も出てくるでしょう。もともとベルはデビュー前に大けがをして、骨をボルトで固定するといった大手術を受けた馬ですからね。繁殖という大事な仕事もあることですし、無理は禁物。
でも牡馬混合の1600万で勝ち負けできるというという実力を見た以上、勝利の瞬間も見たい。

引退前の開き直りっぽくチャレンジした芝短距離でこうも覚醒するとはね。。。でも時すでに遅し。。。まあ、ここまでの経緯のこととか考えたら仕方ないですよね。

でも気持ち的には、元気な姿であと少し。ラストチャレンジまで見たいところです。


そんなこんなで終わったタテジマファミリーの2017年

エース、ステちゃん、いよいよ本格化しかけのイーグルくんをはじめ、みんな頑張ってくれた結果、49戦6勝、2着9回、3着5回、4着7回、5着5回。掲示板にのれなかったのはわずか17回というなかなかの好成績を収めることができました。

MVPは、もちろんステ。
G1大阪杯であのサブちゃんブラックの2着に大健闘してくれたのをはじめ、今年もまた1年G1戦線で頑張ってくれました。
金鯱賞、安田記念、秋天と3回も遠征しましたよ。どれもいい思い出です。
そのステも明けると7歳。ともに戦ったワンアンドオンリー、イスラ、アラジンたちここ1発G1を勝利した馬たちは、みんなそろって引退し種牡馬となりました。平均するとその馬たちよりもいい成績をおさめているステ。。しかし勲章がない。。。何とかなんとか一花咲かせて引退の花道を飾りたいところです。

つぎにイーグル。。あの押しても引いても動かなかったイーグルが。あのバカ馬代表みたいな馬だったイーグルがですよ。なんと8戦3勝2着2回、3着2回、馬券を外したのはたった1回4着があったのみという、ほぼパーフェクトな結果を残してくれたのには、もう感無量でございます。

ベルについては上にも書いたので割愛

新馬戦を強い勝ち方で勝利してくれたヴェルテアに何とかダービーに連れて行ってもらえるよう頑張ってほしいです。

カラドゥラはまず1勝を目指したい。

あと、新しい仲間として、ステの妹が仲間入り。
名前はまだないですが、僕も和風テイストな名前で応募しました。いい名前がつくといいな。このまま順調に成長してほしいです。

アヴニール、レプについては、あまり順調ではなかったにしても、ちょっとさみしい成績ですね。でもレプはようやく復活の兆し、、一方アヴはちょっと尻すぼみな成績。。来年こそ頑張ってほしいところです。

グレナは。。。。うーん。。。もう強かったグレナは戻ってこないのかも。。。


残念ながら引退となった馬は、長らく頑張ってくれたコメットくんが屈腱炎再発のためついに引退となりました。あとサンラファエルくんも残念ながら勝ち上がることができず引退となってしまいました。


タテジマファミリー2017はこんな感じでした。

関係者の皆様には今年もお世話になりありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

タテジマファミリーの蹄跡2017

◆ステファノス◆   
出走日 場所コース(馬場) 着順 レース名
03月11日 中京芝2000(晴良) 6着 金鯱賞-GⅡ
04月02日 阪神芝2000(晴良) 2着 大阪杯-GⅠ
06月04日 東京芝1600(晴良) 7着 安田記念-GⅠ
09月24日 中山芝2200(曇良) 2着 オールカマー-GⅡ
10月29日 東京芝2000(雨不) 10着 天皇賞・秋-GⅠ
12月10日 沙田芝2000(-良)  4着 香港C-GⅠ
   
◆グレナディアーズ◆   
出走日 場所コース(馬場) 着順 レース名
02月25日 中山ダ1800(晴稍) 10着 総武S
03月15日 船橋ダ2400(曇重) 4着 ダイオライト記念-JpnⅡ
04月22日 東京ダ1600(曇良) 10着 オアシスS
06月21日 船橋ダ1600(曇不) 13着 京成盃GM-SⅢ
07月26日 大井ダ1600(曇重) 5着 サンタアニタT-SⅢ
08月23日 川崎ダ1600(晴良) 6着 スパーキングサマーC-SⅢ
10月18日 浦和ダ1900(曇重) 8着 埼玉新聞栄冠賞-SⅢ
11月29日 大井ダ1800(晴稍) 13着 勝島王冠-SⅢ
   
◆アヴニールマルシェ◆   
出走日 場所コース(馬場) 着順 レース名
01月29日 東京芝1800(曇良) 2着 4歳上1000万下
04月29日 東京芝1600(晴良) 2着 秩父特別
05月21日 東京芝1800(晴良) 4着 調布特別
08月27日 新潟芝1600(晴良) 9着 五頭連峰特別
   
◆ベルディーヴァ◆   
出走日 場所コース(馬場) 着順 レース名
04月23日 京都ダ1400(晴良) 6着 4歳上500万下
06月24日 阪神ダ1200(晴稍) 12着 3歳上500万下
07月30日 小倉芝1200(晴良) 5着 3歳上500万下
08月19日 小倉芝1200(晴良) 1着 3歳上500万下
10月01日 中山芝1200(晴良) 2着 勝浦特別
11月05日 京都芝1200(晴良) 1着 醍醐特別
12月28日 阪神芝1400(曇良) 4着 ファイナルS
   
◆レプランシュ◆   
出走日 場所コース(馬場) 着順 レース名
04月30日 新潟芝1600(晴良) 12着 谷川岳S
06月24日 阪神芝2000(晴良) 5着 京橋特別
11月26日 東京芝1800(晴良) 9着 オリエンタル賞
12月16日 阪神芝1800(曇良) 3着 3歳上1000万下
   
◆ストライクイーグル◆   
出走日 場所コース(馬場) 着順 レース名
01月07日 京都ダ1900(晴良) 1着 4歳上500万下
03月04日 阪神ダ2000(晴良) 4着 4歳上1000万下
04月16日 阪神ダ2000(晴良) 3着 4歳上1000万下
05月20日 東京ダ2100(晴良) 2着 是政特別
07月02日 中京ダ1900(雨稍) 2着 3歳上500万下
09月10日 阪神ダ2000(晴良) 3着 3歳上500万下
10月09日 京都ダ1900(晴稍) 1着 3歳上500万下
11月04日 東京ダ2100(曇良) 1着 3歳上1000万下
   
◆カラドゥラ◆   
出走日 場所コース(馬場) 着順 レース名
10月29日 新潟芝1600(雨重) 8着 2歳新馬
   
◆ヴェルテアシャフト◆   
出走日 場所コース(馬場) 着順 レース名
12月02日 阪神芝2000(晴良) 1着 2歳新馬
   
◆コメットシーカー◆   
出走日 場所コース(馬場) 着順 レース名
01月28日 中京芝2000(晴良) 4着 4歳上500万下
03月11日 中京芝2000(晴良) 4着 4歳上500万下
04月29日 新潟芝1800(雨良) 8着 二王子特別
05月14日 新潟芝2000(晴良) 3着 4歳上500万下
07月01日 中京芝2000(曇稍) 2着 3歳上500万下
07月15日 中京芝2000(晴良) 3着 3歳上500万下
   
◆サンラファエル◆   
出走日 場所コース(馬場) 着順 レース名
03月05日 中山ダ1800(晴稍) 2着 3歳新馬
06月18日 東京ダ1600(曇良) 5着 3歳未勝利
07月02日 福島ダ1700(晴良) 8着 3歳未勝利
10月01日 中山ダ1800(晴稍) 6着 3歳未勝利

通算49戦6勝、2着9回、3着5回、4着7回、5着5回、着外17回

2017年12月 8日 (金)

がんばれステ!

先週の新馬戦で快勝した期待のシャフトですが、どうやら帰りの馬運車の中でひと暴れして外傷を負ったとのことで、放牧に出されちゃいました。

これが、9月とかなら良かったんだけど、ここで一旦放牧となると少なくとも2、3週間の遅れになっちゃう気がするので、そうなると次は2月くらいかなぁ。

クラシックに間に合うのか間に合わないかと言うと、全然間に合うんですが、ただ、取りこぼせないレースが続くことに。

こればかりは仕方がないんですけどね。

まぁ、最初は軽傷と思ってたのに、意外と長引いてなかなか帰ってこれないというのだけは勘弁です。そうでないことを祈ります。

さて、今週はいよいよステの香港ジーワン挑戦。

どちらかというとネオリアリズムのほうに注目が集まっていますが、どうでしょうね。
少なくとも日本じゃネオに負ける気はしないけど、香港だしわからない。

香港は一昨年のQE2が2着、去年の香港カップ3着の実績もありますが、一昨年の香港カップでボロ負けしたのも事実。

今回はどちらに転ぶかはわからないけど、わかってる事はワンアンドオンリーやイスラボニータなど、同期の活躍馬が1頭また1頭と引退している今、ステに残されたチャンスもそうそう多くないということ。
なんとか大きな勲章が欲しいところですね。

がんばれステ!



12/6 香港・シャティン競馬場

6日はシャティン・AWコースで15-15程度の調教を行いました。

「先週木曜の深夜に無事シャティン競馬場へ到着しています。その後も順調に調整しており、明日の本追い切りに向け、今朝はオールウェザーコースで単走、15-15程度の調教を行いました。馬は元気いっぱいですよ」(NF獣医師)10日のシャティン競馬(香港C・芝2000m)にボウマン騎手で出走を予定しています。
12/7 香港・シャティン競馬場

7日はシャティン競馬場芝コースで追い切りました。

「先週香港に到着後も順調に調整が続けられていると現地からは連絡を受けています。今朝の追い切りでもトーセンバジルと併せていい動きを見せていたと聞いていますし、何とかいい競馬を見せてもらいたいですね」(田代助手)

「今朝はジョッキー騎乗で、芝コースで併せて追い切っています。先行からほぼ馬なりで併入という形です。体調を含めて状態はすこぶるいいですよ」(NF獣医師)10日のシャティン競馬(香港C・芝2000m)にボウマン騎手で出走いたします。

2017年12月 4日 (月)

シャフトデビュー勝ち

先週の土曜、阪神5レース芝2000mで我らが期待のヴェルテアシャフトくんが、いよいよそのヴェールを脱ぐ…

はずだったんだけど…


まず、結果からいうと圧倒的一番人気に応えて見事優勝でした!ヽ(´▽`)ノ

なんだけど、

その内容からはまるで実力が見えないといいますか。

まずはパドックから。
すぐ近くで撮影していた横山ルリカさんに気をとられながらもシャフトくんをしっかり観察。
(*´﹃`*)
ルーリーにしっかり覚えてもらうんだぞ。


ちょうど1年前にノーザンファームで見学させていただいたんですが、当たり前ですけど筋肉がつくところにつきかなり精悍な馬体になりました。
見栄えもするし、カッコイイですよね。

先週の更新ではヒンヒン鳴いていたとあったので初めての競馬場でどういう反応をみせるかな?と不安でしたがなんのなんの。実に堂々とした周回でした。落ち着いた雰囲気で貫禄さえ感じるほど。

レースはというと、好スタートからスピードのちがいで押し出される感じでハナに立ってしまいました。

1コーナーあたりはかなり行きたがっていましたが、2コーナーあたりでミルコが尻もちつき加減におさえてようやく折り合いがついた感じ。

ここまで、かなり想定外な展開。
今後のことも考えたらもはや不安しかありません。
╮(๑•́ ₃•̀๑)╭

しかし、1000の通過が63秒台半ばと新馬戦らしいスローな流れ。
これは、逃げているというよりも、1番前を走っているだけで一応しっかり抑えは効いている感じです。
ぶっぱなして行ってしまっていたら今後が心配でしたが、これなら大丈夫でしょう。さすがミルコ!

レースはそのまま持ったままで直線へ。

一旦外から並びかけられるも、鞭が入ると再びスっと突き放し、セーフティリードをつくってあとは流してゴールイン。
しかも、道中終始耳を立てての状態。耳をたてるのはリラックスしてるのか、集中力を欠いているのかわからないけど、道中物見をしていたということで、まわりが一生懸命追う中、1頭だけ必死さの欠片もなくもはや返し馬のような状態でした。

レース後、普通はすぐに検量室のほうに帰っていくんだけど、ミルコが報道陣の前で馬を止め、馬場上でプチ撮影会が始まりました。
正直、こんな光景は初めてみました。
それとも最近はやってるのかな?わからない。

勝ち時計は2分3秒1、上がり3ハロン34秒6
といういたって平凡な時計。
1番最初に書いた、ヴェールを脱ぐはずだったけど…というのは、正直この1戦をみただけじゃ、全く能力がわからないということです。少なくともここが限界じゃないことはわかりますが、ジーワン級かと言われるとまだわからないとしかいえない。

しかも、同じ日に開催されたシクラメン賞。勝ち馬シルクのチンブラくん(名前忘れた)が強すぎた。
パドックで、あれだけチン〇をブラブラされては…普通はずしたろと思うんだけどそれでも切れないなと思うくらい馬体は良かったです。
そしてあの勝ち方。さすがにレース中チン〇をブラブラはさせてはないですが、舌がベロリンチョとなったままのレコード勝ち。

いや。参ったね…


とはいえ、やはり新馬戦は勝つことが大事。クラシックシーズンまであと4ヶ月。1つの足踏みが命取り。
そういう意味では、ダメージのない形で楽々第一関門突破は嬉しい限りです。
辛口評価もそれだけ期待が大きいことの裏返し。
次はどこかまだわからないけど期待してるよ

頑張れシャフト!はばたけシャフト!


さて、今週は香港カップ。
タテジマファミリーのエースステちゃんが出走予定。
楽しみだなぁ


池江厩舎

2日の阪神競馬では好スタートからハナに立つ。直線へ向かう時も手応えに余裕があり、並びかけてきた2着馬を楽に振り切って見事に優勝。

「スタートが速くて自然と先手を取る形になり、道中は物見をするなどかなり子供っぽいところを見せていました。ただ、ここでは力が違った感じで最後までかなり余裕がありましたね。本当に強かったですし、この先も楽しみです。ありがとうございました」(M.デムーロ騎手)

「練習ではそこまでスタートは速くなかったですし、てっきり後方から行くと思っていたのですが、実戦ではポンと出たために押し出される形になりました。道中は物見をしていましたが、結局そのまま危なげなく押し切ってくれましたね。考えていた展開とは違ったものの、まずは人気に応えることができて良かったです。この後については数日様子を見た上で決めていきたいと思います。今日はありがとうございました」(池江師)

断然の人気を背負う形となりましたが、逃げる展開から危なげなく押し切り、デビュー戦を見事に勝利で飾りました。ずっと物見をしていたようにまだまだ子供っぽさは残っていますが、そんな中でも余裕のあるレースぶりでしたし、これから先のさらなる上積みにも期待したいところです。この後はトレセンに戻って馬体を確認してから検討していきます。

2017年10月31日 (火)

天皇賞結果

日曜日に府中で行われた天皇賞。われらがステちゃんは10着に敗れました。同じく、新潟でデビューしたカラドゥラも8着と敗けちゃいました。

意気揚々と東京遠征したのに。。すべては台風のせいだ。。。。゜゜(´□`。)°゜。

土曜日から府中入りしていましたが、その日の日中は、まだまだしょぼしょぼ降っている程度だったんですが、夜から本降りになり朝起きてみたらすでにかなりの土砂降りとなっていました。

台風に伴う秋雨前線活発化の影響で終日雨の予報だったので、雨に濡れないスタンド席をどうしても確保したかったので、今年は競馬人生初の開門ダッシュとやらに加わることにしました。
特に座席にはこだわらず、パドックや馬場を行ったり来たり放浪するのが僕のスタイルなのですが、さすがに今回だけは座席をとらなきゃと思ったわけです。

朝6:00に朝食をすませ、6:15にはホテルを出て、6:30くらいに4角側の入場門の列に加わりました。競馬人生初の開門ダッシュとやらに参戦でした。厳密には超メタボなのでダッシュはしなかった(できなかった。。)ですけどね(笑)

なぜ4角側だったかというと、ホテルが東府中だったので、歩いて最寄りの門だったのと、前日見かけた府中本町側(1角側)の列と比べると、徹夜組がかなり少なかったので、特にゴール前にこだわるつもりもないし4角でいいかと思ったわけです。

開門は7:50分。僕たちは第2陣の集団となりました。雨の降る中、僕的には全速力(世間から見るとただの早歩き)で息をきらしながらフジビュースタンド席にたどり着いた時には、すでに結構とられていました。後続も次々とやってくるので、どこがいいかなんてあまり選んでいる間はなかったけど、わりといい席を確保できました。自分たちの作戦が正解だったのかどうなのかはわからないけど、結果まあよしです。
それから間もなくスタンドは空きがほとんどなくなっていました。いやぁ開門ダッシュ恐るべし。。。

ただ、勝ち組たちは、荷物置き場的にわりと余分目に席をとっていたりするのですが、そんなの見分けつかないからわかんないですよね。今後はオレちゃんに愛の手を差し伸べて余った席を譲ってほしいところです(笑)

天気のほうはというと、そりゃもうとんでもない雨が降っていました。特に午後からは半端ない雨が降っていました。
メモリアルスタンドの屋根から落ちてくる雨は、もはや華厳の滝か那智の滝状態。あとでニュースで知りましたが馬場側のマンホールからはマンホールを押し上げ水が噴き出していたそうです。

そんな豪雨の中でもレースごとに傘をさして馬場に出てくる人の多いこと多いこと。。みんな競馬が好きなんだな。いかしてるぜ!!

いよいよ話題は、天皇賞ですが、パドックも雨を避けて3階席からの見学。でも全体を見渡せるいい場所を確保してみることができましたよ。

われらがステはというと。。。490キロのプラス8キロ。。。( ´・ω・`)ん?
前哨戦に比較しプラス体重で出てくるなんて初めて。。しかもデビュー以来最高体重。
なのになんだかこじんまり見える。。順番的に、どうしても少し前を歩く大きくて迫力満点なキタサンを見た後でステを見ることになるせいもあるのでしょうけど。。
ちなみにパドックで一番よく見せる馬に贈られるベストターンドアウト賞はソウルスターリングに贈られました。よくは見えたけど、それ以上にキタサンブラックやサトノアラジンのほうがはるかにいいと思ったんだけどなあ。基準がよくわからない。もちろんあの雨じゃ毛づやとかもわからないはずだし、3歳牝馬の挑戦とか話題性とかそういうのも込みとなるのかな。

いつもはパドックみてどんどん変な自信が湧いてきて無駄に単勝追加とかしてしまうところなのですが、今回はそういう気になれませんでした。雨のせいも大きいんですけどね。この馬場じゃまずサトノクラウンには勝てない。。

正直これだけ馬場が悪くなると、なんとかこなしてくれないか10%、これは厳しいレースになりそうだ。ぼろ負けも覚悟しなきゃが90%くらいの感じがしたいました。
そしていよいよ発走。スタートは五分には出ているんだけど、一瞬外によれ、そのあとまったく行き脚つかず、他馬において行かれるように、あっというまに後方集団となってしまいました。
ここのところ好位での競馬が板についてきただけに、これは厳しいレースとなるほうの感が当たっちゃったなと感じました。

道中は特にポジションに変化のないまま最後の直線へ

直線ステの姿を探そうとしたんだけど、正直雨と泥で帽子も勝負服も一瞬では判断できない。それでも必死でステの姿を探しました。外。外。外。。いない。。後方。後方。後方。。。いない。。。えっ。。どこ?わからない?o(;△;)o
じゃあ内。。内。。。(゚0゚)
中段の内で泥んこになりながら走るおそらくステであろう姿を見つけました。

一団が目の前を通り過ぎ、ターフビジョンに視線を変えたとき、あらためてステだと確信しました。でも、そこに映っていたのは、すでに脚がなく、一旦差したであろう馬たちに差し返されてもがくステの姿でした。ここまでかステ。。。( ´;ω;`)ブワッ

画面からステが消え、その時、初めてはるか前で先頭争いをしている馬の姿を確認できました。

キタサンブラック。。。

きっと、目標はまだ先でここじゃないはず。この馬場なら勝つのは絶対サトノクラウン。そう思っていました。

こいつ化け物か。。。本気でそう思いました。

勝ち時計は2.08.3、上がり3ハロン38.7。過去見たこともない様な異常に遅い時計でした。

終わってみれば、春天、菊勝ち馬→2400海外G1勝ち馬→菊花賞2着馬→菊花賞2着馬→2400G1勝ち馬→2400G1勝ち馬という入線順位。
スタミナとパワーを兼ね備えた馬じゃなきゃ残れない消耗戦になってしまいましたね。

恐るべきはやはりキタサンブラックです。
超高速馬場の春天をレコードで制して、あげくこの極悪馬場の秋天を制するとは。
強いとしか言えません。
春天をレコード勝ちして秋の凱旋門賞の話が上がった時、僕は絶対無理だと思っていました。完全に見誤っていました。この馬場でいけるならいけましたよね。脱帽です。

ここまで堅実に頑張ってきたステですが、10着と大敗しました。二桁着順は生涯2度目。前回は香港だから今回国内では初めて二桁着順に負けちゃいました。
馬場が馬場だけにそんなに悲観しているわけではないですが、今のステの力を見定めることができなかった不安はのこります。年齢も年齢だし、オールカマーでルージュバックに差されたし。
考えたくないけど、いつかは衰えや引退なども覚悟しなくちゃならない。それがすぐそこにあるのか、まだもう少しだけ先にあるのか。少しでも長く見ていたい。でも、衰えもがき敗れる姿は見たくない。

今のところ次は香港の予定。僕はステに残されたレースを一戦一戦見守り、無事を祈り、全力で応援するだけです。
頑張れ!ステ!

続いて、カラドゥラ。
府中にいたのでちゃんと見てないんですが、VTRを見る限り、スタートは五分に出ているのに徐々にポジションを下げ、しまいにゃシンガリ追走。パトロールで見ると、ゲートが開いた瞬間、よれた3番の馬にドンってふっとばされているのよね。かわいそうに。それで終始ひるんでしまったのかな。
しかし、このままおしまいかと思いきや、直線で思いっきり外に持って行って、じわじわと伸び、結果は8着ながらも上がり最速タイというなんとも判断の難しい結果となりました。
まあ、ハーツ産駒だし、成長をまちながらのんびりいきましょ。

◆ステファノス◆

10/29  藤原英厩舎

29日の東京競馬ではまずまずのスタートから中団を追走するが、道悪の影響は大きく、直線に入ってからもいつものような脚を使うことはできずに10着。

「スタート自体は出ているのですが、その後は馬場の影響もあってかなかなか進んでいきませんでした。道中で手綱を持っている間はまだ良かったものの、追い出してからもいつものこの馬の走りが見られなくて…。こんな馬場でもこなしてくれると思っていましたが、結果的には悪い方に出てしまいました。いい競馬をお見せできずに申し訳ありません」(戸崎騎手)

「ジョッキーには好位の後ろくらいで競馬をするよう指示を出したのですが、馬場を気にしたようで進んでいきませんでした。あそこで無理をしても終いの脚がなくなるし、あの位置取りも仕方ないですね。クロフネの血が入っているので道悪も走れると考えていたのですが、結果的にはかなり堪えてしまい、思うような走りを見せることができず申し訳ありませんでした。この後は今年も香港を視野に入れていますが、こんな条件下でのレースでしたから、まずは慎重に馬体を確認していきたいと思います」(藤原英師)

叩き良化型のタイプで状態面に関しては前回以上に思えたのですが、大雨によって馬場は相当悪化し、その影響から思うようにレースを進めることができませんでした。この後は暮れの香港競馬も視野に入れているところですが、厳しい条件下でのレースを終えたばかりですし、まずはしっかりと馬体のケアを行っていくことになります。



◆カラドゥラ◆

10/29  斎藤誠厩舎

29日の新潟競馬では五分のスタートも折り合いに専念する形を採り後方からになる。直線で大外から追い込みをかけるもジリジリと差を詰めるまでで8着。

「稽古では結構いいハミががりで前向きに走っていたので、実戦へ行ってそれが悪い方へ影響しすぎないように意識して臨みました。しかし、結果的には慎重に構えすぎてしまいました。後ろまで下げるつもりはなかったのですが、思うように進めず、また他の馬との距離が近くなった時に気にして馬自身が躊躇して他を譲るような形になってしまったんです。直線で外に出してから追うと長くいい脚を使ってくれただけに前半でもう少し良いところをキープして最後の勝負に挑めていればまた違ったかもしれません。デビュー戦で馬にとっては戸惑うこともあるので、それを僕がもっとうまくフォローしなければいけなかったのに、酷な状況のなかで慎重に行きすぎました。僕自身、この馬の良さを感じ取れていたので勝たせてあげたいと気持ちを込めてレースへ臨んだのですが、本当に悔しいです。申し訳ございません」(井上騎手)

「体はまだまだこれからではあるものの若い頃に比べるとだいぶ成長しています。それに比べて脚元に関してはまだ固まりきれておらず気を遣っていく必要があります。そういったことも考えながら調整して競馬へ向かったのですが、馬は落ち着いて輸送をこなし、着いてからも比較的穏やかで、またレース前の鞍置きでも変にピリピリしたりパニックになるようなことはありませんでしたね。人の手を煩わせるようなことのない良い性格の持ち主で、これが活きてくれたらと思っていました。それでも稽古では前向きさがあり、そのことを感じ取っていた井上は勝つつもりで臨んでくれました。結果的には少し慎重になったこと、そして、初めての競馬ゆえに馬自身も慎重な面を見せたためにポジションが後ろになってしまい、最後のいい伸びが活かされませんでしたね。良さを感じ、なんとかしようと気持ちを込めて臨んでくれたのですが、大事にいきすぎたことに関して井上にはこれではいけないということをしっかり言い聞かせました。馬にも課題はありますがともにこれからであり、また、いいところも見せてくれましたから、先々に繋がるよう慌てず長い目で良くしていけたらと考えています」(斎藤誠師)

体質面、そしてコースレイアウト等々を考慮して今回の調整過程で新潟へ向かいました。当該週の動きの良さから楽しみを持って臨むことができましたが、今日は酷なシチュエーションのなかで思うように進んでいかず、最後には見どころがありましたが残念な結果となってしまいました。今はまだ成長している段階ですから、ひとつひとつの経験を糧にしてさらなる良化を見せていって欲しいと願っています。今後につきましてはレース後の状態を見た上で判断していきます。

2017年9月29日 (金)

先週の結果と今週の出走

ここにきて朝晩肌寒くなってきましたね。近くの公園では彼岸花もきれいに咲いて秋を感じます。

てなわけで、まずは先週の結果から

先週行われたオールカマーに出走してステですが、結果は惜しくも2着でした。
4角回ったときはスローで逃げていたマイネルにやられたかと思いましたが、2頭の脚色をみて、こりゃ届くわ。。久々の勝利だな。。と思ったのもつかの間、内からルージュバックにやられてしまいました。
勝ったルージュバックはギリギリ通れた内からきれいに伸びたわけだし見事な勝利でした。結果から言えばスタートでせっかく絶好位をとれたのに、道中少し包まれて自然とポジションが少し下がってしまったのが痛かった。そういう差が最後勝ち負けにかかわってくるのだから仕方がないですね。
ただ、以前から思っているんだけど、やはり坂で伸びの勢いがそがれたと思うのは僕だけかな?

賞金も稼げたし、本番を先に見据えた前哨戦としては十分な結果じゃないでしょうか。
安田記念も結果から言うと道中徐々にポジションを上げてしまった分、最後の脚が止まってしまったけど着順ほど負けてないからまだまだ衰えはきていないはず。

去年も一昨年も安田記念も枠順に恵まれなかったステ。
相手は強いが今年こそいい枠引いて得意の府中で決めてくれ!


で、今週はベルディーヴァとサンラファエルが出走します。
ベルは日曜中山10R勝浦特別に善臣騎手で出走、サンラファエルは日曜中山3Rスーパー未勝利にモッセ騎手とコンビで出走です。

ベルは昇級戦だからとりあえず試金石ですね。相手関係がどうとか、初コースがどうとかいうよりも、まずはこのクラスで能力が足りるかどうかが試されます。調教もすごい時計で走ってるし調子はいい感じ。ハンデ52キロを生かして頑張ってほしいですね。

で、問題のサンラファエル。泣いても笑っても一発勝負のスーパー未勝利。
文字通りの勝てば天国負ければ地獄。何とか生き残れ!


◆ステファノス◆

9/24  藤原英厩舎

24日の中山競馬ではまずまずのスタートから道中5、6番手を追走する。直線では外からしっかりと脚を使っているが、内を抜けた勝ち馬には先着を許し2着。

「スタートはまずまず出てくれましたし、道中は前を見られる悪くない位置で運べていたと思います。しっかりと自分のリズムで走っていて、直線でも脚を使ってくれましたが、勝ち馬の勢いが上回ってしまいました。上手くいかず申し訳ありません」(戸崎騎手)

「道中のリズムは悪くなかったですし、直線でもそれなりに脚を使ってくれているから、勝てずに申し訳ないです。休み明けとは言え頑張っているだけに悔しさもありますが、次はさらにいい結果を出せるように手を尽くしていきたいです」(藤原英師)

道中は好位でしっかりとリズムを整え、直線では外から伸びているだけに悔しい限りですが、秋初戦を考えれば十分に見せ場を作ってくれました。この後はレース後の状態をしっかりと見極め、問題がなければ次走へ向けての調整を開始していきます。



◆ベルディーヴァ◆

9/27  斉藤崇厩舎

27日は栗東坂路で追い切りました(53秒6-38秒7-24秒9-12秒1)。

「登録させていただいた勝浦特別ですが、ハンデ52キロということで確保していた福永騎手が乗れません。とはいえ、定量の芦屋川特別は55キロでの出走となりますから、昇級初戦でなおさら軽ハンデの中山に向かいたいところです。急遽52キロで乗れるジョッキーを探したところ、柴田善臣さんが乗ってくれるとのことなので、依頼をして中山に出走させることにしました。今朝は坂路で単走の追い切りを行いましたが、体重の軽い藤懸ジョッキーが乗ったとはいえラスト1ハロンは12秒1の好反応。いい雰囲気ですね。このクラスでどんな競馬ができるか楽しみにしています」(斉藤崇師)

10月1日の中山競馬(勝浦特別・芝1200m)に柴田善騎手で出走します。



◆サンラファエル◆

9/27  武井厩舎

27日は美浦坂路で追い切りました(54秒1-39秒4-26秒0-13秒0)。

「先週末は大きめをじっくり乗り、プール調教を交えるなど、順調に調教をこなしてきました。器用なタイプではないので少しでも上手に走れるようにすることをテーマに掲げたうえで、今朝は坂路で追い切りました。手前を替えることはできましたが、こちらの思惑よりいくらか早いタイミングで替えていましたね。ただ、全体的な脚取りはしっかりとしたもので動きは良かったと思います。前走で走らなかった理由は色々と考えることができますが、小回りで急かされる形になったことに馬が対応しきれなかったことが大きいのではないかと思っています。それなので、福島より広く、そしてゆったりと立ち回ることができる中山コースのほうが走りやすいはずなので巻き返しは可能と見ています。右手前を出したがるところがあるので右回りで如何に消耗を少なくし、うまく立ち回ることができるかがポイントになってくると思いますが、能力は上位のはずなので、何とかこの最後のチャンスをモノにしてほしいですね。当初は浜中に依頼をかけていたのですが、怪我の具合でどこまで体が動くか心配な部分があるのは否めませんでした。それで状況を見ながら代案を考えていたのですが、この日スプリンターズSに参戦するモッセジョッキーにお願いをすることにしました。人から聞いた話ではありますが、ルメールさんからお墨付きをもらっているジョッキーということですし、何より経験豊富です。好リードを期待して、レースへ送り出したいと思います」(武井師)

10月1日の中山競馬(3歳未勝利・ダ1800m)にモッセ騎手で出走をします。

2017年9月15日 (金)

抽選結果

大抽選会の結果

最優先のココ〇
一般のアビラ✕、カニョット✕
でした。

1匹じゃ寂しいけど、とりあえず最優先のココとれたので、まぁ、良しとするか。
ヽ(´▽`)/

最優先が当たったので、1.5次も無しだし、なんか2次まで余らんかなぁ


2017年9月13日 (水)

大抽選会突入

今日、キャロの1次募集の応募状況が発表されまひた。

ココ

バツなし最優先で抽選

アビラ、カニョット

一般で抽選

つまーり


応募したウマ、みんな抽選です!


くじ運はあんまりよく無いのよね。
ぅ─σ(・´ω・`*)─ん…


最優先のココが抽選にかかってるので、1.5次に向けて、とりあえず残口馬のチェックだけしとくとしますか。気持ち切れると見る気が無くなるもんな。

2017年9月 7日 (木)

1次募集

昨晩というか今朝早く、キャロの一次募集の申し込み完了しました。
申し込んだのは
最優先 ココシュニックの2016
一般  アビラの2016、カニョットの2016
の3頭です。

今年の馬選びの課題は
①今年は×がないこと。②レイデオロにダービーを勝たれたので、キャロ初のダービー馬がほしいというこだわりがなくなったこと。③降級制度がなくなったこと。でした。

まあ、②番なんてただの個人の思い入れだけだったんだけど、③番は意外と考えさせられるところが大きくて。

クラシックに乗るには仕上がり早で、2歳のうちからトントンと勝って行けるほうが断然有利で、しかも番組的にマイラーよりのほうが賞金を稼ぎやすくて。
でも、3歳春→夏を超えて秋→そして古馬とそのまま成長を続けられたらいいんだけど、だいたいの場合。。そのまま古馬オープンに入れられ頭打ちとなりがちで。。。それでも収得賞金が半額となって降級すればまたいい勝負ができたものを。降級がなくなるということは、もはや引退以外道がなくなってしまう。
例えばうちの馬だとアヴニールは新馬と重賞2着が2回、レプランシュも新馬、500万と重賞2着が1回。今はそれぞれ900万クラスにいるけど、降級がなくなればどちらも準オープンクラスで戦い続けなくちゃならない。しかも条件に比べ鞍が少ない。
目的レースを決めず、有力馬との兼ね合いと馬房の空き状況で入厩や放牧を繰り返す厩舎では放置でストレスがかかることでしょう。

では、どの馬が良いのか?残念ながらそれがわからない。
なので、肩ひじはらずにのんびり構えようかと思ったわけです。もちろんクラシック戦線で一喜一憂もいいですが、ステなんかはバリバリの成功例だけど、イーグルくんもそうだったように、落ちこぼれから1戦1戦馬の成長を感じられるのも楽しいもんです。

さて、そういう前置きで挑んだ今回の募集、候補に関係なく、すごいなと思ったのはザリオ。このお母さんは怪物ですよね。1億4000万(一口35万)の募集もすごいけど、セールにでたらまずもっと高額がつくと思います。
いざ走らせてみてどれくらい走るのかはわからないけど、現状見た目はG1馬の兄弟に引けをとらないですよね。予算があって一撃必殺ならこれが正解なんでしょうね。

で、僕のほうはDVDを擦り切れるくらい見た結果
最初の候補は、
チェリーコレクト、ココシュニック、ジュモー、アビラ、ヴィートマルシェ、ブライダルソング、ハルーワソング、スサーナトウショウ、ダブルゴールドあたりでした。これまでの出資馬の弟や妹もかなり入れてます。
これに関東馬からアディクティドをピックアップ。

これまでディープの初年度産駒だったフレールジャック以来、とりあえずディープ牡馬を取りに行く。×制度導入以来は×なし状態の時はあえて×を取りに行くという作戦をとっていました。でも今年の課題の通り、ここにきてこの流れを崩しました。あっカメ産駒のトゥザクラウンは取りにに行って落ちたね。それは置いといて、今年は×なしだけど無条件にまず×を取りに行くんじゃなくてぎりぎりまでちゃんと馬を取りに行くという作戦にしました。

で、1回目の中間発表で大抽選会になりそうなチェリー、ジュモー、マルシェ、ブライダル、ハルーワをあきらめ、代わりにアブソルートリーを候補にするも2回目の中間発表でこれまた人気に名前を連ねてきたので断念。×なしですから無謀な勝負はしませんよ。ちなみに、この中で一番欲しかったのはジュモーです。

残り2日にして候補は
最優先候補 ココシュニック、一般候補 アビラ、アディクティドにして最終中間発表を様子見体制にはいりました。スサーナは厩舎が高野和尚なんですが、ココも和尚なのでダブル和尚はどうかなと思ってやめました。
これまでも、ベル、イーグル、レプも和尚だし。和尚に対する耐性は備わっている。ただベルもイーグルも和尚の手を離れてから勝ったとかはここだけの話だ。

で最終中間発表が終わり、ココが×なし最優先でも勝負になりそうなので予定通り最優先。
悩んだのは、一般をどちらか1頭にするか両方にするかでかなり迷いました。
2頭に行くと予算オーバーなんでね。

アディクティドは毛色と歩様が好みで、しかも誕生日が2月29日というレアもの
関西だったらあきらめなかったんだけど、やはり関東なんであきらめました。
やっぱり関西のほうが応援にいけますし、その分思い入れも増しますからね。
サンラファエルやカラドゥラは関東馬だけど一回も姿を見ずに引退なんてことも。。。
んw(゚o゚)wカラドゥラ??そういやカニョットの大抽選会にちょっと参加しとこっと

てな感じで最終候補が決まり応募に至りました。

ココシュニックに決めた理由は、まだちょっと小さいけど5月生まれなので、これからどんどん成長するだろうし、バネありそうな歩様だし、なによりステちゃんの妹ですからね。兄と同じように1歩1歩成長してくれたらと成長力に期待。去年の全妹は母と同じ芦毛だったけど今年は鹿毛と毛色もステに似ているので。
これまで第一線で戦い続けてくれたステももう6歳秋だから、この先の現役生活はそう長くないだろうし、もしこの子がとれれば、OUR BLOODならぬMY BLOODがちょうど引き継がれることになると思ったのが一番の理由です。なんとか取りたいな。

アビラは、正直がに股ですよね。普通ならパスですよね。
でも馬体は悪くない気がするし、歩かせたら少し硬いんだけど、頭の低さといい、がに股っぷりといい、前になんかで見たジャスタウエイを思い出したんですよね。詳しい人から見れば全然ちがうよってなもんでしょうけど、僕的にはひらめいたんです。
でも、まあ関東アディクティドと最後まで何時間も悩む感じのもんですわ(笑)アディクティドには母馬優先の可能性もありますたからその分の魅力も加えてのも高評価でしたけどね。


カニョットは。。。。。勢いです。(笑)


まあこんな感じで今年は課題通りの馬選びができたと思います。
もしも、最後の中間発表でココが×なしじゃ門前払いっぽかったら、違う馬を最優先にするのじゃなくて、やっぱり×取りに行ったかな?まあ、どっちみちココにいったんだろうな(笑)

運命の当落発表は9月15日 縁があれば当たるでしょう。


     

2017年8月24日 (木)

先週と今週の結果

久々の更新です。
いよいよ今年も1歳馬募集キャロット祭りが始まります。
予定では明日カタログ到着予定だけど、既に先行してホームページではカタログと動画がアップされています。測尺も早々に発表されていました。
今のところカタログだけ関東の馬を数頭だけ見ましたけど、やはりそれ以上は見るのをやめました。
まあ、しょうもないこだわりですが、やっぱりカタログが家に届いて、ワクワクしながら封を開けて。。。ていうのが楽しいですもんね。それだけの理由です。

それに、今年の募集は今ひとつ余裕ぶちかましでかまえていますからね。
去年×2を使ってヴェルテアをとれたので、今年は基本的に一番なにも当たらん年なのでね。
はずれて当然で一番欲しい馬の名前を書いて申し込むだけ。

字面だけで言えば、もちろんこれまで持った馬の弟や妹は気になりますね。ココシュニック(ステの下)、ハルーワソング(フレール・ベルの下)、ヴィートマルシェ(グレナ・アヴの下)なんかが関西で募集されているよで要チェックですね。
しかもあとで書くけどこのうち先週ベルが勝ってくれたしなおさらです。まあ、ココは×なしじゃ門前払い間違いなしでしょうけれどね。

まあとにもかくにもこれでしばらくは楽しい日々がすごせますよ。



さて、久々に更新したのは、何を隠そう、先週の土曜小倉最終レースにベルが出走したのですが、見事優勝してくれたからでした(^○^)
さすがに更新しなければですね。

ベル自体、久々の勝利でしたね。
前走から、これまで使っていたダートから芝に条件を変えて出走。2年ぶりくらいの芝だったんだけど、見どころ十分のレースをしていました。なので勝ち負けできると期待十分でレース映像を見ていたんです。
馬場的に内の先行馬が粘る馬場だったんでなかなか最後前を捕まえられずハラハラしましたがきっちり差しとどきました。
レース後はしがらきへリフレッシュ放牧に出ました。でも僕的に一番の理想は繁殖入り。芝でも勝てたことだしなんとか繁殖入りできないものかなぁ。

てなわけで、1月のストライク以来今季2勝目です。

そして、昨日グレナが川崎スパーキングサマーCに出走しましたが、6着に敗退。コメントを見ると、どうやら故障馬のあおりを食らったみたいだけど、実際映像を見ていないもんでなんとも。あとでたまたまスカパーの番組表見たらグリーンチャンネルで中継していたみたいなので録画しておけばよかったですね。
でも、不利受けての6着だから、一時の二桁着順の頃よりは調子が上がってきているのかな。

あとは、ヴェルテアも無事脱北しましたよ。
予定通り10月頃デビューかな。楽しみですね。


■ベルディーヴァ■
8/19  斉藤崇厩舎
19日の小倉競馬では好スタートから周囲を伺い好位につける。直線半ばで追い出すと抜け出していた2着馬を追い詰め、ゴール前できっちり交わして優勝。

「ありがとうございました。返し馬の雰囲気がとても良かったので、これはなんとかしないといけないと思って臨みました。スタートは抜群でしたが、少し力みがあったので敢えて1列下げたらスッと抜けてくれて、そこからは終始スムーズ。あとは追い出すタイミングだけでしたが、追ってからよく頑張って交わしてくれました。続けて乗せていただいて結果を出せてホッとしました」(中谷騎手)

「ありがとうございました。少し馬体は減っていましたが、細く見せているわけではなく、走れる状態で臨めたと思います。ジョッキーがうまく立ち回ってくれましたし、前走、今回と見るとやはり芝もいいのでしょう。出来は良かったとはいえ、馬体が減っていたのは確かですし、このあとはいったん放牧に出させていただこうと思います。今日は、クラブの馬で結果を出すことができてホッとしています。ありがとうございました」(斉藤崇師)

前走でいいきっかけを掴んでくれたようで、今日はスタートも良く終始スムーズな競馬ができました。待望の2勝目が、今後の飛躍のスタートになってくれればと願います。この後はトレセンに戻って馬体を確認してから決定しますが、今のところ一度放牧に出してリフレッシュさせる予定です。


■グレナディアーズ■
8/23  船橋・出川厩舎
23日の川崎競馬では五分のスタートから中団でレースを進める。勝負どころからスピードに乗せていこうとしたが下がって来た故障馬の煽りを受けてしまい、最後まで不利が響いて思ったほど差を詰められず6着まで。

「ペースは流れていましたし、タイミングを見て徐々に進出していければと促していったのですが、エンジンがかかり始めたところで前の馬が故障してしまい、ブレーキをかけざるを得ませんでした。完全に勢いを削がれただけに本当に悔しい競馬になってしまいました。スタート後もフラフラ走る隣に来た馬の影響でポジションが悪くなってしまいましたし、終始レースをスムーズに運ぶことができませんでした。馬自身、走る気になっていただけに結果につなげられず残念です。申し訳ありませんでした」(吉原騎手)

「良い状態、そして馬場も理想的な形でレースへ挑めたと思いますが、肝心のところで故障馬の煽りを受けたのが痛かったですね。スムーズであればもう少し際どい勝負ができていたと思うだけに残念です。ただ、一瞬巻き込まれたと思ったくらいでしたから、今日に関しては無事に戻ってきたことを良しとして参考外と考えたいですね。何とか結果を出したいという思いで続戦させていただいただけに本当に悔しい限りですし、会員の皆様の期待に応えることができず、申し訳ありませんでした。レース直後は大きな問題はなさそうですが、厩舎に帰ってからもよく確認したいと思います。今後についてですが、基本的には一旦心身のリフレッシュを図るためにレース後の状態を見た上で放牧へ出したいと考えています。以前にもお伝えしたように秋に組まれる中距離の重賞を狙っていきたいので、良い状態で向かえるように再び取り組んでいければと思います」(出川師)

状態面、そして馬場状態と理想に近い条件が揃いましたが、スムーズなレースができず消化不良の結果に終わりました。また、距離に関しても若干忙しい部分はあったと思いますし、秋以降の中距離戦で巻き返しを図れればと思います。今後はレース後の状態次第ですが、基本的には心身のリセットを図るために短期でリフレッシュ放牧に出す予定です。

2017年7月19日 (水)

コメット引退

先週の中京で出走したコメットくんですが、レース後歩様が乱れるということで検査の結果、屈腱炎という診断が下り、残念ながら引退となってしまいました。
ここ2戦、強いコメットがもどりつつある、勝ち上がりも近そうだと思っていただけに残念です。
最後のレースとなった先週のレース、最後の直線で川田騎手がムチを落とし、ラスト200はムチなしでの勝負となりました。ムチさえあれば2着もと思いましたが、こういう結果が出た以上、ムチが落ちたからこそ無事にゴールできたのかもとか考えてします。


柔らかな歩様に惚れ込んで出資を決めたコメットくん。
期待満々だった2歳の夏に疝痛で開腹手術をしました。疝痛で命を落とす馬もいるから心配しましたが、無事に手術は成功。その影響でデビューは少し遅れて年明けのデビューとなりました。

デビューはフェブラリーS当日の府中。危なげない強い勝ち方に大物登場かとちょっと騒がれましたね。
2戦目はいきなり重賞毎日杯、あのキズナと人気を二分していましたが、さすがにいきなり重賞は厳しかったですね。

3戦目、古馬との対戦では惜しくも2着、でも秋初戦でレース中に骨折。。。その後も屈腱炎となかなか思うような競走生活が送れませんでした。なんか歯車が狂っちゃいました。

療養中に藤原厩舎から西村厩舎に転厩となり、復活してからはようやく順調に使えるようになりました。まあ、順調に使うというよりも、年齢もあるし、脚元のリスクもあるから調教を積むよりもレースを使おうという姿勢だったと思います。デビューした頃の注目度や輝きはなくなっちゃったけど、今のコメットなりに堅実に頑張ってくれていましたね。

最後に生観戦したのは、今年の金鯱賞の日の中京競馬場。
ステが金鯱賞に出走したんだけど、ステが出るから中京に行ったんじゃないよ。コメットも出ると知って急きょ中京まで行ったんだ。ルール上、阪神、京都では出走できないからここで行かなきゃもうコメットとは会えないかも知れないと思って。あのときは、ただでさえ高いひつまぶしがめっちゃ高くついたと思ったけど、でもやっぱりあの時行ってよかったよ。

この後のことはわかりません。
歳も歳だし、故障しての引退だし、もちろん覚悟はしています。この商売をしていると、それは視線をそらしちゃいけないことだから。
だから、応援できる間は一生懸命応援しなきゃね。

コメットくん、長い間お疲れ様でした。

◆クラブコメント◆

7/19  引退

「先週の競馬は勝ち切るところまでいかなかったものの、最後までしっかりと脚を使ってくれていい内容の走りは見せてくれました。この後はひと息入れて…と思っていたのですが、レース後トレセンに戻って脚元を確認したところ、左前脚がモヤモヤして歩様が乱れてしまいました。週明けに再度状態をチェックし、改めてエコー検査を行ったところ、残念ながら屈腱炎という診断でした。以前傷めたのは右前脚でしたし、長い期間をかけて逆の脚にも負担が溜まってしまったのかもしれません。縁あってこれだけの血統馬を預けていただき、厩舎としてもなんとか結果を出したいと努めてきたのですが、あと一歩のレースが続いて勝ち切れなかったことは思い返しても悔しさばかりがつのります。ただ、馬はここまで本当によく頑張ってくれましたし、いつも最後まで懸命に脚を使ってくれたコメットには感謝しかありません。会員の皆様も長らく応援していただき、本当にありがとうございました」(西村師)

骨折や軽度の屈腱炎を克服し、7歳までコンスタントに出走を重ねてきたコメットシーカー。1勝馬とはいえ、21戦中14回掲示板に乗る堅実さでここまで頑張ってくれました。ここ3走は3、2、3着と微差のレースが続いていただけになんとかあと1勝はしてもらいたかったところですが、残念ながら以前とは逆の左前脚に屈腱炎を発症してしまいました。7歳という年齢を考えますと、たとえ復帰まで待ったとしてもこれまでと同じようなパフォーマンスができるとは限りませんし、再発の可能性も否定できません。このような状況を踏まえて西村真幸調教師と協議を行った結果、ここで現役続行を断念し、競走馬登録を抹消することとなりました。会員の皆様にはまことに残念なことと存じますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。なお、本馬に出資されている会員の方へは追って書面を持ちましてご案内いたします。


◆蹄跡◆

出走日   場所  コース   レース名      着順    騎手
13/02/17  東京  芝1800  3歳新馬            1着    福永
13/03/23  阪神  芝1800  毎日杯-GⅢ      5着    岩田
13/07/13  中京  芝2000  3歳上500万下    2着    福永
13/09/22  阪神  芝1800  3歳上500万下    4着    福永
14/06/01  京都  芝1800  4歳上500万下   15着    藤岡佑
15/12/27  阪神  芝2200  3歳上500万下   17着    川原
16/01/16  中京  芝2000  4歳上500万下    4着    鮫島駿
16/02/13  小倉  芝1800  脊振山特別      13着    鮫島駿
16/04/30  新潟  芝1800  二王子特別        5着    津村
16/05/14  新潟  芝1800  4歳上500万下     3着    鮫島駿
16/07/02  中京  芝1600  御在所特別        7着    鮫島駿
16/08/07  新潟  芝1800  月岡温泉特別    3着    石橋
16/08/21  新潟  芝1800  3歳上500万下    5着    戸崎
16/10/22  新潟  芝1800  3歳上500万下    6着    鮫島駿
16/12/04  中京  芝2000  栄特別            10着    ムーア
17/01/28  中京  芝2000  4歳上500万下    4着    鮫島駿
17/03/11  中京  芝2000  4歳上500万下    4着    鮫島駿
17/04/29  新潟  芝1800  二王子特別       8着    鮫島駿
17/05/14  新潟  芝2000  4歳上500万下    3着    原田
17/07/01  中京  芝2000  3歳上500万下    2着    川田
17/07/15  中京  芝2000  3歳上500万下    3着    川田

通算成績 21戦1勝 2着2回 3着4回 4着4回 5着3回

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