« 2018年4月 | トップページ | 2018年6月 »

2018年5月

2018年5月30日 (水)

先週の結果

日本ダービーは祐一ワグネリアンの優勝。感動しましたね。
ワグネリアンは軸馬ってわけではなかったのですが、伸びてくるのが分かった瞬間、出てきた言葉は軸馬の応援ではなく、行け祐一!ユウイチ勝て!でした。
なんだろう。。純粋に心の底から祐一に勝ってほしいと思った。馬券は勝っても負けても、直感的にそれが一番誰もがハッピーになれる結末な気がしたから。
家に帰ってビデオを見てもう一回感動できた。川田や池添が勝ってても感動はなかっただろう。
そんなダービーの感動が冷めやらぬ東京11Rのダートマイル戦にイーグルくんが出走しました。

当日は淀に行ってたんですが、当然ダービーの余韻でパドックなどは全く見ていません。

ぶっちゃけ厳しいレースになるだろなと思っていました。
前々走、負けはしましたが昇級&休養明けだったのでいつかはこのクラスでも勝ち負けとは思ってたんだけど、次走ではスタート直後に転倒・・・そして除外・・・結果的に挑戦となった距離短縮・・・・スタートはちゃんときれるのか?追走に脚をつかってしまわないか?など当然不安視しますわな・・・・

それらをすべてふっとばし見事優勝してくれました。

しかも最後はせまいところをわって一度交わされた相手を差し返すというなんとも頼もしい内容での勝利でした。僕は勝手にイーグルは馬込とか苦手なんじゃないかなと思ってたこともあるので、まじですごいなと思ったよ。

ゴール前、かなり興奮して淀で思わず大声で叫んでしまって周りの人が振り向いたのでちょっと恥ずかしかったけどね。(笑)


これでイーグルくんもついにオープン馬ですよ。感無量ですね
あの頭を抱えたタイムオーバーのデビュー戦からはじまり、道中ついていけずに。。いや追走する気がなく敗戦を繰り返したあの頃。
これは競走馬として無理かも・・・と思う一方で、馬体を見る限り絶対もっと上のクラスでやれる馬だと。。。1着馬から大きく離された中で直線一瞬見せる末脚を見るともっとやれるうまだと。。。
パドックを顔を見てて、この馬ってマジであほな馬なんじゃないかと思ったこともあったっけ(笑)

そうかと思えば、お腹痛くなって取り消しとかもあったよね。


そんなイーグル君が、転厩を契機にだんだん常識にかかってくるようになって、じわじわ強くなってきてついにオープン馬ですよ。半年前ならこのクラスは勝てなかったと思うし、ここにきてさらに強くなってきてるよね。

しかもこのコース、距離で勝ったというのは大きい。G1フェブラリーがあるからね。
オープン馬となった今後は、当然厳しい戦いになると思うけどこれからも楽しませてほしいですね。



5/27  杉山厩舎
27日の東京競馬ではゆっくりめなスタートになるが、焦らず後方で脚を溜める。直線では狭いところからしぶとく伸びて優勝。

「本当は前々で流れに乗って運びたかったのですが、ゲートをボコッと出てしまったので切り替えざるを得ませんでした。それでもいい手応えで直線へ向かえたので、あとは必死に追いました。前回ご迷惑をおかけしてしまったので、とにかく気合いが入りましたし、馬がそれにしっかりと応えてくれましたね。今日は本当にありがとうございました」(内田騎手)

「前回のことがあったのでまずはホッとしましたね。ありがとうございました。直線では一旦2着馬に出られて厳しい状況でしたが、ジョッキーの鼓舞に馬がしっかりと応えてくれました。具合が良かったことはありますが、この条件で結果を出せたのも大きいです。今後についてはタフな競馬をした後なので、まずはしっかりと状態を見ていきます」(杉山師)

初めての条件でなおかつスタートで行き脚がつかず追走に戸惑ってしまうことも考えられましたが、ジョッキーの好判断でしっかりと脚を溜めて直線へ向かえた分、終いの頑張りにつながったと言えるでしょう。前回のアクシデントがあっただけに余計にうれしい勝利です。今後はレース後の脚元や精神面も見ながらどうするか判断していきます。


5/30  杉山厩舎
30日は軽めの調整を行いました。

「先週の競馬はありがとうございました。除外などで当初の思惑とは違うレースに出走することになりましたが、最後は狭いところを割ってすばらしい根性を見せてくれました。この距離で結果を出してくれたことは私自身が一番びっくりしているぐらいで、まだ底を見せていないと感じさせてくれました。レース後はいつもの競馬の後と同じで使ったなりの疲れは見せていますが、ガクッと反動が出ている感じはしません。中1週にはなりますが来週の東京にマイル戦がありますし、そのあたりも視野に入れつつもう少し様子を見ていきたいと思います」(杉山師)

6月9日の東京競馬(アハルテケS・ダ1600m)への出走も視野に入れています。

2018年5月11日 (金)

ステ。。そんな負け方する

久々の更新です。
ゴールデンウイークも終わり、いよいよオークス、ダービーが近づいてきましたね。
ダービー。。。年明けくらいは鼻息が荒かったんですが、縁のないレースとなっちゃいました。
ダービー遠征費になるはずだった資金で、ゴールデンウイークに伊勢旅行にいってきました。

お伊勢参りもしたし、夫婦岩の朝日も見れたし。
すし久のてこね寿司、赤福の赤福氷もおいしかったです。
翌日に行った犬山の五平餅も最後に名古屋駅で食べたまるや本店のひつまぶしも絶品でしたし、大満喫の旅行でした。翌日には久々に春天現地観戦も楽しんできましたよ。

さて、ここから本題ですが、先週の新潟大賞典にステが出たんだけど。。。

なんだあれ。。。
向こう正面で横向いて走るステ。3,4コーナーではすでにハミを越してベロンベロン状態。。
そして結果は11着。

一見まったく伸びないように見えるんだけど、それでいてステの上がりは33.1なんだから、久々でもあるし、ハンデ頭でもあるし、物理的にどうしようもないレースだったといえばそれまでなんだけど。それでも恰好はつけてくれると思ってたんだけどね。

しかし、ここまで道中気を抜いて走った、いや走らなかったステは初めてみました。。
これが、年齢からくるズルさ、ズブさから来たものなのか?それとも単に前走だけに限ったものなのか。次走を見てみなければなんともいえないところです。

その次走ですがはたしてどこになるんでしょうね。
今のところまだアナウンスはありません。基本的には阪神より府中のほうがあうはずなんだけど、前走を見るとマイルより2200のほうが今はいいかもね。
もしかするとG1じゃないかもしれないし。

できればもう一度秋の府中に行きたい。そこがステとの5年間の集大成になればいいな。



5/6  藤原英厩舎

6日の新潟競馬ではスタート後から促しつつ、結局は後方を追走する形に。直線ではジリジリ脚を使っているが、馬群から抜け出すほどの勢いはなく11着。

「スタート後からなかなか進んで行きませんでしたね…。道中のペースはそこまで速い訳ではなかったのですが、他の馬が楽に持っていられるタイミングでもこちらは適度に気合いを入れる必要がありました。直線で脚を使っていないことはないものの、スムーズに流れに乗れなかったこともあってか正直、前を飲み込むほどの勢いはなく、最後はキツくなってしまいました。競馬で初めて跨がるので以前との比較はできませんが、何か返し馬から大人しすぎる感じがあって、今日に関してはそれがそのまま競馬に出てしまった印象です。力のある馬でチャンスをいただいただけに、いい走りをお見せできず申し訳ありませんでした」(和田騎手)

これまでの実績から斤量を背負っていたものの、メンバー構成を考えるとここでは格好をつけたいところでしたが、結果的には休み明けの影響かピリッとした面が見られないままでした。ここを使ったことで型通りに上向いてくれればと思いますが、今日のレース内容を考えてもまずは心身の状態をしっかりとチェックしていきます。


5/9  藤原英厩舎

9日は軽めの調整を行いました。

「先週の競馬はじっくりと乗り込んで仕上がり自体は決して悪くなかったと思うのですが、この馬らしいところが見られず終わってしまいました。ただ、今回に関しては前走後に目の外傷などもあったりしましたし、通常の休み明けとは調整過程で異なる部分もあったでしょうからね。レース後はすでに軽く乗り出していますが、一度使ったことでさらに活気が出てきて上積みを感じる状態ですし、次走で巻き返してほしいと思います。具体的な番組については今後の様子を見ながら検討していきます」(田代助手)

« 2018年4月 | トップページ | 2018年6月 »