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2016年11月 3日 (木)

天皇賞の結果など

先週行われた天皇賞。去年に引き続き、府中に応援にいってきました。

当日はステの走る天皇賞のほかにも京都メイン、カシオペアSでレプランシュ、東京12Rでアヴニールが走るのでなかなかにハードスケジュール。もしステが勝ったらアヴニールごめんとかおもってたけど、現実は甘くなかった。

以前は遠征記とか書いてたけど、府中の遠征もだんだん手慣れたもんになってきてあんぱまりハプニングはなくなるし、だいたい同じ行動パターンだし、遠征記として書くほどのこともないので書きません。
まあ、唯一のハプニングといったら、行きの新大阪の駅のトイレの洗面台でふと鏡をみあげたら隣の兄ちゃんの顔面が傷だらけの血まみれだったから超びびったくらいのもんで。
後から思えば目の色もおかしかったような。。。
まあ、季節がら、ハロウィーンか事件か、まじお化けかどれかですな。

てなわけで、いきなり天皇賞の話へとびますが、正直ステでかなわないと思っていた馬はいなくて、展開次第で勝てると思っていました。
去年ももう少し内枠で、直線進入時に1馬身前にいられれば勝ってましたから。
しかし、運がないというか、2年連続同じ馬番に。。。痛恨ですわ。
唯一の希望はヒカリが1番、去年逃げたクラレントが2番に入ったので、何とかガリガリ競ってくれないかなと。

パドックはね。もう100点満点!1頭だけ常にパドックの一番外側の緑のところを歩いていました。昔ならもう一枚気合いがのるとこでしょうが、そこは古馬の風格に変わったことにしておこう。さすが藤原厩舎です。

ほかの馬もそりゃ天皇賞だからよかったんだけど、モーリスはやっぱり見た目が違ったね。
なんというか、外国馬みたいな感じ。ちょっとやばいとおもいました。

レースはご存知のとおり。ステは3着でした。
あの枠だったから、一か八かの後方待機の大外一気作戦は正解だったのでしょうが、あのスローペースは大誤算でしたね。ステは上がり最速だったんだけど3着が精いっぱい。
結果論ですが、1、2、3着は1コーナーの入りの位置取り、つまり枠順がそのまま着順となってしまったように思いました。
去年は叫びすぎで喉から血がでましたが、今年は、あかん!こりゃ届かん!と早めにわかった分、叫びがたりなかったなあ。興奮度合いも。

勝ち馬モーリス、2着馬リアルスティールはバリバリのG1馬ですから、ステもこのあたりと互角に渡り合えることを証明してくれたから、まあ満足感はあります。3着て立派なもんです。悔しいけどね。
あと、やっぱりステって。、どうも坂が好きじゃない気がするのは気のせいか。

ちなみにステはこの後は香港を視野に入れるみたいです。
大阪杯もG1になることだし、あえて行かなくてもとはおもいますが。。。、またモーリスもいるし。。。


で、ほんとなら去年みたいに天皇賞の余韻に浸りたいとこですが、気持ちをさっと切り替えてアヴニールを見に行きました。

馬体は、元の迫力を取り戻したんじゃないかと思い、単勝追加購入したんだけどなあ。

余力十分に直線を向くも追われてまったく。。。でした。

初ダートが嫌なら、道中もっと行きっぷりが悪いだろうし。。。なんなんだろう。

京都で走ったレプは、ぼろ負け。。。。家に帰ってビデオ見ましたが、パドックが勝った500万やきさらぎ賞の時と比べて全然。。。一番違うのが、周回時の厩務員さんの持つ手綱の位置。あのころは、こういう自然体な周回があるんやって関心したもんです。
まあ、復帰戦ですからね。のんびり行きましょう。

さて、今週はストライクイーグルが走ります。転厩初戦だし注目の一戦ですね。




◇ステファノス◇
10/30  藤原英厩舎

30日の東京競馬では道中は後方2、3番手を追走。直線ではしっかりと脚を伸ばすも3着まで。

「予定どおりの競馬をして、最後まで本当によく頑張ってくれているんですけどね。去年2着に来ているとはいえ、その時よりもメンバーはさらに強化されていましたし、上位2頭は海外でG1を勝っている馬。今日のところは相手が悪かったということでしょう。そんな中でも最後までしっかりと伸びてくれて現状での力は出し切ってくれたのではないかと思います」(川田騎手)

「道中は後方から進めて終いを活かすような形で進めようとジョッキーとも話をして、そのとおりに乗ってくれました。1、2着馬は強かったものの、枠順やペースを考えるとこの馬も最後まで本当によく頑張ってくれていますし、力は発揮できたんじゃないかなと思います。この後は去年同様に香港も視野に入れていくつもりですが、まずはレース後の状態などをしっかりと確認しながら検討していきます」(藤原英師)

休み明けを叩いて上積みが見込める今回でしたが、パドックも堂々と周回していて状態の良さがうかがえました。上位2頭には及ばなかったものの、相手や展開を考慮しても中身の濃いレースができたと思います。G1でもあと一歩のところまで来ているのですから次こそは念願のタイトル奪取を期待したいものです。この後は馬体を確認してから今後のプランを検討していきます。


11/2  藤原英厩舎

2日は軽めの調整を行いました。

「休み明けとなった前回は窮屈なシーンがありましたが、今回は終始スムーズな展開から最後までいい伸び脚を見せてくれました。上位の2頭は海外でG1勝ちを収めている実績の持ち主ですし、それらを相手に本当によく頑張ってくれたのではないでしょうか。レース後は大きな疲れなどは見せておらず、今のところは体調面の心配もありません。この後は香港も視野に入れていくことになりますが、あくまで馬の状態次第。いったん放牧に出すかどうかなども含め、馬の様子を見た上で今後のプランを検討していくことになります」(藤原助手)


11/3  NFしがらき

3日にNFしがらきへ放牧に出ました。

「ここまで様子を見てきても大きな反動は見せていませんが、休み明けからトップレベルの戦いをしてきたので、短期でもリフレッシュさせた方がいいと判断して今日NFしがらきへ放牧に出しました。香港を目標にして1、2週のうちには帰厩させる予定です」(田代助手)




◇アヴニールマルシェ◇
10/30  藤沢和厩舎

30日の東京競馬ではまずまずのスタートから前目を追走する。直線では先頭争いに加わったが、最後は離されてしまい6着。「あと一歩踏ん張れれば良かったのですが、申し訳ありませんでした。ただし、勝てなかったのは残念ですが、ダートの走り自体は悪い感じではありませんでしたね。次もダートなら慣れも見込めるだろうし、更なる前進も可能と見ています」(ルメール騎手)

「最後に甘くはなったものの、初めてのダート戦でも無難にこなして形を作ってくれたのは悪くないでしょう。今日は久しぶりの競馬で体は増えていましたが、以前と比べて体調が良さそうなこともあるので、その分もあるでしょう。できれば続けて使いたいけど条件によっては節の関係もあるだろうし、まずはレース後の状態を見てからどうするか考えていきます」(藤沢和師)

直線最後は余裕がなくなったものの、初めてのダート戦でも極端に戸惑うようなことはなく、掲示板争いに加わってくれました。この後はレース後の状態を第一に、どのあたりを目標にするか決めていきます。



11/2  藤沢和厩舎

2日は軽めの調整を行いました。

「先週のレースは、着順こそあと少しでしたけれど、内容としては休み前よりも良くなっていたのかなと感じました。耳の絞り方、気持ちの持続のさせ方などもいくらかいいものになっていたように思えましたし、少しずつではありますけれど復調できそうな一面が見えてきたように感じています。レース後ですが、今のところガクッと来ている様子はありません。ただ、ダートだと目標を定めにくいこともありますよね…。先生は芝、ダート問わず、適度に使いながらさらに復調させていけるようにしたいということも言っていましたから、もうしばらく馬の状態の変化、そして出馬状況等を見ながらどうしていくか判断していきたいと考えています」(大江原助手)




◇レプランシュ◇

10/30  高野厩舎

30日の京都競馬ではゆっくり目のスタートから後方を追走。直線は外目に出してジリジリ伸びたが10着。

「久々でゲート内でちょっとチャカチャカしていましたが、我慢できる程度でしたし、展開も向くだろうというポジションで進められました。ただ、外に張り気味だったなど動き切れないところはあったので、このあたりは使って変わってくるのではないかと思います」(松山騎手)

「今日は久々の競馬でゲートもそわそわしていましたが、出たなりで後方を追走するのはいつものレース運びですし、気になりませんでした。ただ、逆手前でコーナーに入ってしまい、そこで外に張り気味になっていたので、このあたりは実戦勘が戻っていなかったのかもしれません。外に張った分もあって反応しきれませんでしたが、休み明けということを考慮すればまずまず動けていましたし、次は変わってくると思います」(高野師)

終いを活かす競馬をしましたが、今日は外に張り気味だったこともあって直線動き切れなかったようです。とはいえ、約9ヶ月ぶりの実戦ですし、ここを使っての上積みは大きいはずです。この後はトレセンに戻って馬体を確認してから検討します。


11/2  高野厩舎

2日は軽めの調整を行いました。

「先週の競馬はジョッキーも能力を信用して外へと誘導してくれたのですが、最後はもうひとつ脚を使うことができませんでした。当日はパドックから馬体の張りも良化途上かなという感じがしましたし、本当にいい時はあそこからしっかりと伸びてくれますから、まだ中身が伴っていなかったということなのでしょう。ただ、今回は休み明けでもありましたし、ここを叩いて状態は上向いてきてくれるはずです。今日までは軽い運動で様子を見ていますが、今のところは疲れもなさそうでカイバもよく食べてくれています。今後については、まず明日から跨ってみてその様子を見ながら判断していく予定です」(高野師)

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