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2015年3月

2015年3月19日 (木)

今週の近況

桜のつぼみも膨らんできました。春はもうすぐそこですね。

しかーし・・タテジマファミリーに春はくるのか・・・

というのも、期待のアヴニールはどうもいまいちテンションが上がってこない感じで・・・・
いったいどうするつもりなのかな藤沢ちゃん・・・・負けて強しだった新潟2歳や東スポ杯の敗戦がほんとうに痛いです。ただ去年のステちゃんは未勝利・500万と勝っただけで皐月賞に出れたので、ちょっとは期待しています。

そのステちゃん。前走の中山記念でG1馬の中に混じって負けて強しの3着となったりましたが、自走の予定はなんと4月26日に香港のシャティン競馬場で行われるオーデマ・ピゲ・クイーン・エリザベスⅡ世C(GⅠ)となりました!
まだ予備登録ですし1勝馬なので選出次第となりますが、選出されれば前向きに考えるとのことです!!
ついにタテジマファミリーから海外G1挑戦馬がでるかもよっ(=゚ω゚=;)
楽しみですね(0゜・∀・)

ま、選出されなかった場合は時期的に考えれば、マイラーズカップになるのでしょうか?
ただ、優先権のあったマイルCSを回避したことを考えれば、同条件・・いや、毎年の劇高速馬場を考えればより悪条件のところに出走するかな?とも思いますが・・仕上がり、次走とか考えたら恐らく出るでしょうね。

最後にグラツィオーソ。
遅ればせながら出走態勢が整いつつありそうです。ただ、新馬戦デビューにこだわらず仕上がりを見て使っていこうと思いますということですが、それには大賛成です。
いまさら焦る必要もないですし。ただ、同じ新馬同士戦うのと違い、既走馬と戦うというハンデをしょいますが、ベストを出せる状態で挑みたいところですね。

クラブコメント
◆インペリアルマーチ◆
3/18  NF早来
周回コースでハロン20秒のキャンター2400mのキャンター調整を行い、週3回は屋内坂路でハロン17秒のキャンター調整を取り入れています。
「脚元の様子を見ながら焦らずゆったりと動かしてきましたが、いい意味で変わりありませんでしたね。そのことからこの中間より坂路調教を再開していますよ。まだ安心していいわけでないので、今後も用心しながら進めていきたいです。馬体重は596キロです」(早来担当者)


◆コメットシーカー◆
3/17  NF空港
ウォーキングマシンとトレッドミルで軽めのキャンター調整を行っています。
「この中間から日々の運動時間を延ばして対応していますが、問題はありません。今後もすぐにペースアップを図るというよりは、徐々に馴らしていきながら馬に合わせて進めていければと考えています。馬体重は544キロです」(空港担当者)


◆ジャイアントリープ◆
3/17  NFしがらき
周回コースで軽めのキャンター調整を行っています。
「先週と同じく周回コースで軽めに動かしています。左前脚に状態については、完全にスッキリしているわけではないのですが、乗りながら悪くなることはなく、安定した状態を保っています。ただ、レースに向けては速い調教も消化していくわけですし、トレセンでの調教も想定してしっかりとケアも継続しながら進めていきたいと思います」(NFしがらき担当者)


◆ステファノス◆
3/19  藤原英厩舎
18日、19日は軽めの調整を行いました。
「この中間もプール調教と騎乗調教を併用し、ゆったりとした調整を行っています。レースの疲れも抜けて、うまくリラックスできていますよ。さて、今後についてなのですが、前走でもトップクラスの馬たちと堂々と渡り合ってくれましたし、目標のひとつとして香港のクイーン・エリザベスⅡ世Cに予備登録をさせていただきました。重賞1勝馬で選ばれるかどうかは分かりませんが、もし選ばれるようなら出走については前向きに考えていくつもりです」(藤原英師)

4月26日に香港のシャティン競馬場で行われるオーデマ・ピゲ・クイーン・エリザベスⅡ世C(GⅠ)に予備登録を行いました。なお、今回の予備登録料は無料です。


◆グレナディアーズ◆
3/17  NFしがらき
周回コースで軽めのキャンター調整を行っています。
「この中間も角馬場での調教、周回コースでの軽めのキャンターとフラットワーク中心にじっくりと体を動かしています。馬体には特に傷みはなさそうですし、ここは精神面をリセットさせるつもりでじっくりと進めていきたいですね」(NFしがらき担当者)


◆アヴニールマルシェ◆
3/18  NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン14~15秒のキャンター調整を取り入れています。
「先週から坂路調教を開始していますが、いい意味で変わりはありません。もっとふっくらとした状態に持っていってから本格的なペースをしっかりと取り入れて負荷をかけていくつもりでいますが、今週は先週よりも少しピッチを上げるようにはしています。登坂時には無理のない程度にサッと走らせるようにしています。何とか雰囲気も体調も良くし、復活させてあげたいです」(天栄担当者)


◆ベルディーヴァ◆
3/18  NF早来
周回コースで軽めのキャンター2400mの調整を行い、週3回は屋内坂路でハロン17秒のキャンター調整を取り入れています。
「順調ですね。まだ速いキャンターをしっかりと行うまでには至っていませんが、変わらずに乗り込めていますし、悪くないと思いますよ。脚元だけでなく、中身の部分でも土台をしっかりと固めていく時期ですし、今しばらくは焦らないで動かしていきます」(早来担当者)


◆グラツィオーソ◆
3/18  藤岡厩舎
18日は栗東CWコースで追い切りました。
「今朝はCWコースで併せて追い切りました。最後は外の馬に2~3馬身遅れましたが、相手は攻め動くタイプですし、手元の計測で5ハロン66秒台、ラスト1ハロン13秒程度と時計的にはこれだけ出れば上々です。コースで追い切るのは初めてですし、7ハロンの長めから追っているので、これで行き脚も違ってくるのではないでしょうか。今日の調教次第では今週の競馬も視野に入れていましたが、このひと追いで来週はもっと動けそうですし、新馬戦デビューにこだわらず仕上がりを見て使っていこうと思います」(藤岡師)

2015年3月 1日 (日)

今日の結果

今週はタテジマファミリー古馬そろい踏みってな感じでかなり期待していた週末でしたが、まさか一勝もできないとわ(。>0<。)

テレビでレースを見ただけなので、簡単な感想ですが、まずはジャイアンから。

土曜日の阪神に出走したジャイアン。見せ場は十分でしたが4着に敗れてしまいました。
負けはしましたが、道中かなり力んで走っているように見えましたし、結果は内での経済コースで折り合っていた馬のワンツースリーみたいなもんだから、コース取り一つで3着はあったと思うので、ちょっともったいなかったですね。
折り合ってたら2番の後ろにつけられたのかな・・でも、2番はあんまり人気無い馬でしたから外に出したのは仕方がなかったのかもしれませんね。
それに、気づけば直線すごい外を走ってたし、びっくりするほど早仕掛けだったし。
てなわけで、久々、スタートで寄られる、道中かかる、超大外回す、超早仕掛けということを考えれば、ホントよく走ってるなと思います。
やはり、1800や淀の高速コースに比べると距離やコースが合うんでしょうね。
目の上のたんこぶモンステラもはるか上にいったことですし、これからはその辺のこと考えて、ジャイアンにあった条件をちゃんと使ってほしいところです。

次に今日の阪神で走ったグレナですが・・・・
もういう事はありません・・・・
大外枠で嫌な予感はしていましたが、ゲートが開いて数秒で嫌な予感が的中したと思い、1コーナーで終わったと思いました。
どなたか制御できるジョッキーにそろそろ変えていただければと思うのはワタスだけではないはずだ。

エピだってねえ・・・ね(;;;´Д`)ゝ

最後にステちゃん
今日の中山記念に出走したステちゃんは3着でした。

ステちゃんもこれまた大外枠に入ってしまい、これまた内にいた馬のワンツーだけにもったいないことです。
昨年の毎日杯同様、内をうまく立ち回った馬には負けましたが、イスラをマークしてそのイスラには完勝したのだから、ま、勝ったも同然ですね。(笑)てか、あの時も確かシュタルケだったかも!!

イスラとは今日で3度目の対戦。皐月賞では0.4秒差で完敗、セントライトでは道中詰まって0.2秒差と追い上げ、そして今日斤量が2キロ差あるとはいえ、0.2秒先着しました。
ちゃくちゃくと成長していますね。
ジョッキーコメントでも、今日はレース中イスラマークだったのが、イスラが思ったより動かずの為に仕掛けが遅れて残念だみたいなコメントですし、戦前の調教師インタビューでも今回はまだパンパンに仕上げていない。とりあえず一線級との差をはかるための一戦みたいなことを言っていたので、まだまだ上がありそうな感じ。

それに馬場だって、中山記念の勝ち時計1.50.3、上り3ハロン36.1なのに

9レースの1000万特別の勝ち時計が1.49.4、上り3ハロン35.8・・・

極めつけは、5レース牝馬限定未勝利戦の勝ち時計が1.49.9、上り36.1( ̄Д ̄;;

いくらなんでもこのメンバーが牝馬未勝利に負けるわけないんで、やや重発表でしたが、いかに一気に馬場が悪くなっていったか分かります。

ジョッキーコメントからは、ステちゃんは特に馬場は気にしていないみたいなコメントですが、やはり切れ味のあるディープ産駒のステちゃんにとって、今日の展開では、こういう馬場も決してプラスには働かなかっただろうなと思います。

この後はどこに向かうか注目されるところですが、目標はどこでしょう?
安田?宝塚?・・・
うーん(´~`)キズナのエピには凱旋門賞にでも行ってもらって、秋天一本という作戦もあるかな(*゚∀゚)=3 !!

クラブコメント

◆ジャイアントリープ◆
2/28  村山厩舎
28日の阪神競馬ではゆっくりとしたスタートから道中は中団あたりを追走。3~4コーナーから徐々にポジションを押し上げていき、直線で一度は先頭に立つような場面を作るも、最後まで踏ん張り切ることができず4着。

「道中がかなりスローペースだったので行きたがってしまいました。それに本来はもっと内の経済コースを回りたかったのですが、スタートがあまり良くありませんでしたからね。結果的には外々を回る形になってしまいました。直線で一瞬は行けるかなという手応えだったのですが、途中でハミを噛んでいた分、踏ん張り切れなかった感じです。もう少し縦長の展開ならば我慢も利いたでしょうし、結果も違ったと思います」(シュタルケ騎手)

道中の流れが遅く、少し行きたがるところはありましたが、直線ではあわやのシーンを作ってくれたように、休み明けでも力のあるところを見せてくれたのではないでしょうか。この内容ならば次走も引き続き上位争いを期待できそうです。ただ、脚元の不安で休んでいた馬ですし、まずはしっかりと状態を確認した上で、この後のことを検討していきます。


◆グレナディアーズ◆
3/1  音無厩舎
1日の阪神競馬ではまずまずのスタートから、行きたがるのをなだめつつ後方待機策。直線は外に持ち出すもなかなか前との差は詰まらずに9着。

「こういう馬場ですし、もちろん前に行くことができればいいのですが、スタートも含めて器用さがある馬ではありませんし、仮に行けたとしてもまたいつもより出したことで余計に折り合いを欠いてしまう可能性もあります。それでも最初は少し行きたがっていたのですが、向こう正面あたりではちゃんと落ち着いて走ることができていました。最後も脚が上がっているわけではありませんが、この馬場でやはり前の馬も止まりませんでした。最初の1コーナーで外に振られてしまったのも痛かったですし、今日は大外枠ということでかなり競馬がしづらかったです。なかなか結果を出すことができず申し訳ありません」(北村友騎手)

「大外枠で競馬の組み立てが難しい中、ジョッキーも色々と考えて乗ってくれたのでしょうが、ポジションを下げて折り合いを欠くという悪いパターンになってしまいました。最後も脚は使っているのですが、こんな馬場状態では前に行った馬もなかなか止まりませんからね。今日は脚質的にも厳しい展開になってしまいました。中1週で若干テンションも上がっていましたし、この後は一度放牧に出す予定です」(音無師)

今日は折り合い面はもちろん、この馬場状態と枠順による影響も大きかったのでしょう。調教ではいい動きを見せていたように、馬の調子自体は良さそうに見えただけに残念でなりません。ただ、展開さえ噛み合えばこのクラスを勝てる能力はあるはずですし、今後の巻き返しに期待したいところです。この後はトレセンに戻って馬体を確認し、一旦放牧に出してリフレッシュさせる予定です。


◆ステファノス◆
3/1  藤原英厩舎

1日の中山競馬ではスタート後は無理をせずに内に進路をとり、中団で脚を溜める。そのまま前の有力馬を見るように進めて、直線では外から差を詰めて来るが3着まで。

「枠が枠だったのでそれだけが気がかりではあったのですが、その中で考えられる形としては狙いに近いイメージで運べたと思います。ただし、4コーナーでの理想はもう少し早めに促して終いまで伸ばしたかったものの、今日は前に置いてマークした人気馬が思ったよりも進んでいかなかった分、こちらも動くに動けませんでした。結果的にその差が出てしまいましたし、ベストの結果とならず申し訳ありません。馬は約1年前の競馬の時と比べても力をつけているなと感じますが、もう完成してここがピークと言う訳ではなくまだ先を考えられそうですし、機会があればまたチャンスをいただきたいです」(シュタルケ騎手)

「これまでと比べてもメンバーは揃っていましたから、その馬たちを相手にどういった走りを見せられるか楽しみに送り出しました。ジョッキーは以前に乗ったことがあるので戦前のイメージはしやすかったと思いますが、中山のコース形態を考えるとやはり今日の枠がプラスにはならなかったでしょう。もちろん勝っている訳ではないのでベストとは言えないものの、それでもこの枠なりに上手く運んでくれたと思いますし、またこの一戦でこの馬の将来について我々厩舎の人間がイメージしやすくなったのも事実です。何度も口にはしていますが、やはりこの馬の力をフルに発揮できるのはどういった舞台なのかをある意味探りながらではあるけれど、接する人間の勝手な思い込みで決めていくのではなく、調教、そして競馬という実戦の中でしっかりと見極めていければ理想的ですからね。ここまでお時間をいただいて大事に使っているのはありますが、そうは言ってもレベルが高くなればなるほどタフな競馬で脚元などへの反動も気をつけなければならないですし、まずは馬の状態をしっかりと見ていきたいと思います。今日はいいご報告ができませんでしたが、また応援よろしくお願いします」(藤原英師)

フルゲートの大外枠ではなかったにしろレベルの高いメンバーも出走していましたから、余計に簡単ではない競馬となってしまいました。まだこれからのレベルアップは必要になるでしょうが、結果的には内を上手く通った馬たちでの決着した中でも外からしっかりと脚を使ってくれていますし、昨秋の重賞制覇などからも力をつけて来ているのは事実です。これまで同様にはなりますが、馬の状態を第一にしながら、まずは今年の活躍を期待していきたいものです。

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