« 2014年5月 | トップページ | 2014年7月 »

2014年6月

2014年6月26日 (木)

今週の近況

なかなか梅雨的な天気になってきましたね。
少し前に帰ってきたのですが、傘を持ってなくてビチャビチャになってしまいましたよ。
しまったぜぃ。選択ミスだ。

てなぼやきはおいといて、いよいよ競馬も前半戦の締めくくり。東京、阪神の最終週、宝塚記念もありますね。
しかーし、今週のファミリーの出走はありませんよ。のんびりお休みの週末です。

てなわけで、近況いうてもあんまり書くこともないんですが、インペリの件だけ。
前走のレース中に落鉄したという発表のインペリでしたが、両前をしていたようで、しかも蹄叉という箇所を怪我してしまったようです。
蹄叉っちゅうのがどこなんかよくわからないけど、
心配していたように蹄を傷めてしまったようですね。
前回落鉄自体はあんまり競争に影響しないんじゃね?とか適当に書きましたが、それはあくまでも蹄が無事で馬が落鉄を気にしていない場合あって、蹄も全部が無知覚なわけじゃないし、傷めた場所によってはレース中に少なからず影響してるかもですね。

年齢からしても時間がかかると状況的に厳しくはなりますが、とりあえずは放牧とのことなので、1日も早く回復してくれることを祈ります。


てなわけでクラブコメントです。

◆インペリアルマーチ◆

○6/25(音無厩舎)
■25日は軽めの調整を行いました。
「先週の競馬は、遠慮なく攻めてきっちりと仕上げていきましたが、まだ本調子ではないのか、本来の行っぷりは見られませんでした。それでも終いまでジリジリと脚は使っていましたし、悪くない内容だったと思ったのですが、レース中に両前脚を落鉄しており、しかも蹄叉を怪我していました。それを考えると本当によく走ってくれたと思います。

レース後は脚元自体は落ち着いていて特に問題なさそうです。ただ、蹄叉の怪我をしっかりと治す必要がありますので、まずは放牧に出して様子を見ていきます」
(音無師)

26日にNFしがらきへ放牧に出る予定です。

◆アダムスピーク◆

○6/25(NF空港)
■ウォーキングマシンでの運動を行っています。
「まだ移動してきて間もないですし、体調を見ながらタイミングを図って脚元の検査を行う予定です。
まずはウォーキングマシン運動を開始していますので、今後も体調の変動を確認しながら進めていきたいと思います。
馬体重は482キロです」
(空港担当者)

◆コメットシーカー◆

○6/24(NFしがらき)
■軽めの調整を行っています。
「少し良化が見られるので、この中間からトレッドミルで軽く動かして様子を見ています。
まだ完全に疲れが抜けたわけではないですが、良化を促すために一歩調教を進めてみました。しばらくは馬の状態と相談になりますが、じっくりいきたいと思います。馬体重は515キロです」(NFしがらき担当者)

◆ジャイアントリープ◆

○6/24(NFしがらき)
■軽めの調整を行っています。
「こちらに到着後はマシンで軽めに動かしながら馬体チェックを行っていますが、今のところ大きな問題はなさそうですね。
もうしばらくはゆったり調整しながらしっかりリラックスを促していきたいと考えています。馬体重は525キロです」
(NFしがらき担当者)

◆ステファノス◆

○6/25(NF空港)
■ウォーキングマシンでの運動を行っています。
「移動後も体調面には大きな変化はありませんでしたので、少しずつウォーキングマシンを用いて軽めの運動を始めています。
しばらくはしっかりリフレッシュに努めて芯から疲れを取ってあげたいと思います」
(空港担当者)

◆グレナディアーズ◆

○6/25(NF天栄)
■「先週の競馬は負けてしまったとはいえ、長距離輸送もなんとかクリアしてくれましたし、力のあるところは見せたと思います。
良馬場ならまた結果も違ったでしょうし、今後も楽しみですね。
このあとは新潟のレパードSを目標にしていきたいと考えていますが、馬の負担を考えて、一度栗東に戻すのではなく、東京競馬場から直接NF天栄へ放牧に出させていただきました」
(音無師)

◆スタートレイル◆

○6/25(荒川厩舎)
■25日は軽めの調整を行いました。
「先週の競馬はいいレースができず申し訳ありません。
ゲート試験合格後NFしがらきでも乗り込んでもらい、体力的な下地はしっかりとできていたのですが、懸念していた精神面の幼さが前面に出てしまった内容でした。終始物見をして集中できていなかったとのことでしたし、初めての実戦ということもあって厳しいレースでした。
タイムオーバーになってしまったので一度放牧に出させていただきますが、競馬を経験したことが次につながってくれればと思います」
(荒川師)

26日にNFしがらきへ放牧に出る予定です。

◆アヴニールマルシェ◆

○6/24(NF天栄)
■トレッドミル調整を行っています。
「デビュー戦は前評判どおりによく勝ってくれましたが、あのまま行くと先々かかってきそうな印象も受けましたので、今後はゆったりとしたコースで走りを覚えさせていけるようなイメージで考えていきたいですねということを調教師とも話したところです。
先週こちらに帰ってきましたが、今のところ大きな問題はなさそうですね。
今はまだトレッドミルの調整のみで前走後の回復期間として設けていますが、来週くらいから乗り出して、その翌週か翌々週くらいから坂路入りしていくような計画を立てていこうかと思っています」
(天栄担当者)

2014年6月23日 (月)

先週の結果

先週は土曜日阪神メインレースにインペリ、日曜日阪神2レースにスタートレイル、東京9レースにグレナが出走しました。

まずは現地観戦した土曜日のインペリのレースから。
パドックで見たインペリは、馬体重こそ562キロでプラスは4キロだったとはいえ、正直かなりユルいというか張りがない感じでした。歩くたびに肩の上辺り全体がプルルンプルルンってなるのがパッとみてわかるくらいに…550切るくらいが適正なのかもしれません。

レースは5分のスタートも二の脚が遅く押して押してひたすら押して4番手あたりにとりつきました。
その後はその位置でピタッと折り合っての追走となりました。
全盛期のインペリならば、なんもせずに…ていうか抑えながらでもハナを奪えたし、そのあとは必死で抑えこまなきゃ抑えられないという感じだったのに…

最後の直線にはいり、ジリジリと伸びるインペリ。
でも最後は力尽きて6着に負けてしまいました。
それでも撃沈ではなく直線かなり頑張っていましたよ。3着あるかと力入りましたもん。

もしかするとパンパンのメイチに仕上がれば行き脚も末の粘りも甦るのかもしれません…でもこの厩舎でそれは無理…やれるなら過去にやれとる(笑)

土曜日の競馬を見て、今のインペリならばもしかすると1800とかの方が楽に競馬できるのかもしれない…もしかして小回りでも対応できるかもしれないとかふと思ってしまいました。
あとクラブコメントで、レース中に落鉄していたようなのですが、なんか全く気づかずにビシバシ追っていたので、爪に異常がないことを祈ります。
もし爪に異常があればちょっと年齢的にもピンチになりそうなので。とにかく無事で。

余談ですが、ハープスターでも落鉄が問題になっていましたが、スパイク鉄とかならば話は別ですが、ワタスは日本では、騎手が落鉄に気づいていない&馬が下を気にする様子がないという状態では落鉄自体は競争能力にあんまり影響しないと思っています。
蹄鉄は蹄を保護する為にはいてますから、落鉄すると爪を傷めるので、気づいた騎手が追うのを控える、馬が道悪でのめるのを気にするのと同じように、馬が下を気にして走らないといった時に初めて影響してくるという考えです。
そもそも鉄をとめるためには爪に釘打たれてるんですよ。何本も何本も。もしも馬がそこまで敏感ならば釘打たれた瞬間のたうちまわるはず。ワタスならば激痛で気絶します!なので馬は結構気にしていないんじゃないかなと思うのです。あくまでもワタスが思っている想像ですけどね。

先週の結果に戻ります。
続きましてスタートレイルとグレナはテレビでの観戦なのでテレビでの印象を。

スタートレイルは
パドック見た感じ、なんかのーんびり回っていましたね。ま、インペリよりは張りがありましたけど。プルルンプルルンってなってないし(笑)

あとスタート前のゲート内でジョッキーにバシッてシバかれてたようにみえたのがなんか気になっていました。
でも、あとでクラブコメントみたら、ゲート内でずっと鳴いていたようなので、コラッって怒られてたんですね。


で、レースは…

出遅れ…そして全くついていけない…終了…
以上

騎手コメントでは道中物見しっぱなしということでしたが、それにしてもあまりにもあまりにもです。

叩いて次…と言いたいところですが、タイムオーバーでしばらく出走することもかなわず…

てなわけで当然のように放牧となってしまいますた
┐(-。ー;)┌
ブレイズアトレイルやジャイアンの下なので、身体的には未勝利で終わる馬じゃないはずと思うんだけど、いかんせんこうも走る気がないとどないもこないも。
和田騎手いわく『幼稚園児』とのことですが、2歳馬じゃあるまいし、はたしてこの先どうなることやら…です。
ほんとジャイアンのやる気をわけてあげてほしいところです…。


最後にグレナ
勝ちを期待していたんですが惜しくも3着に負けちゃいました。
パドックで入れ込むのも、返し馬で制御がきかないような状態になるのも、前走と同じなのですが、レースにいってピタリと折り合いがついた前走と違い、道中かなりかかっていましたね。
それでも直線向いた時には勝つと思いましたが、やはり最後が甘くなり差し馬に差されてしまいました。時計面でもユニコーン上位馬に負けていますし、やはり道中かかった分息が入らず末が甘くなったのかなと思います。

同じ日の重賞と比較するなんてかなり大きくでていますが、前走内容や新聞などの扱いをみるとやっぱりそれだけの期待してしまいますよね。

負けは悔しいですが、今回初左回り、初長距離輸送などを経験しいちおうクリアできました。心配された暴走もしなかったしね。
まだまだキャリアも浅いですし今後が本当に楽しみです。
次はおそらくレパードステークスを目標にすると思いますが、とりあえず天栄に放牧にでてあとは様子を見ながらといった感じです。
そういえば、現在天栄には期待の弟アヴニールもいますね。兄弟ご対面なんてあるのかな?極悪兄にさぞや弟くんはビビることでしょうね(笑)


てなわけでクラブコメントです。

◆インペリアルマーチ◆

6/21(音無厩舎)
■21日の阪神競馬では五分のスタートから押して好位を狙う。道中は折り合って進み、勝負どころでやや手応えが悪くなったが、直線はジリジリと伸びて6着。

「スピードに乗るまで時間がかかると聞いていたのですが、そのとおり、大型馬でなかなか加速しません。一歩目は出てくれたので、かなり押していったのですが、その割にかかるところもなく、ちょっと乗りやすすぎるという感じでした。最後までしぶとくジリジリ伸びてくれていましたがいい結果を出せず申し訳ありませんでした」
(浜中騎手)

本来のうなるような行きっぷりはありませんでしたが、最後はしっかりと脚を伸ばして地力の高さは示してくれました。
レース中に落鉄していたようなので、トレセンに戻って馬体をしっかりとチェックしてから今後について検討して行きます。

◆スタートレイル◆

6/22(荒川厩舎)
■22日の阪神競馬ではまずまずのスタートも行き脚がつかず離れた最後方を追走。そのまま直線を向くがなかなか差を詰められず16着。

「歩様はきれいだし、乗り味はいいし、能力的には未勝利にいる馬ではないと思うのですが、とにかく気性が幼すぎます。
ゲートでも鳴きっぱなしですし、ついていけず1頭になったことでとにかく物見ばっかりしていました。幼稚園児のようなものです。
気性が悪いわけではないので、実戦の経験がプラスに出てくれれば変わってくると思います」
(和田騎手)

初めての実戦ということでなかなか行き脚がつかず、最後方からの競馬になってしまいました。
集中を持続させるためにもこの距離を使いましたが、本質的にはもう少し距離があった方がいいのかもしれません。
今日に関しては物見がひどかったこともありますし、実戦を経験しての良化に期待したいと思います。タイムオーバーでしたし、今のところは一度放牧に出して次走に向けて乗り込んでいく予定です。

◆グレナディアーズ◆

6/22(音無厩舎)
■22日の東京競馬ではまずまずのスタートから前目を追走し、直線でもしぶとく伸びたが後ろから来た馬に交わされ3着。

「ゲートはしっかり対応してくれましたが、むしろ良すぎたかなと思えるほどでした。
かかってコントロールが利かないと言うことはないのですが、やはりテンションが高かったですし、道中は内から馬が近づいてくるとそれに反応して外に逃げる格好をしていましたから、やはり気持ちの面でもう少し余裕がほしいですね。
また、左回りがダメと言うことはないものの、走り自体は右回りの前走のほうがスムーズだったように感じました。
今日は結果的にいいペースで流れる中で後ろの馬にマークされていて正直きつい競馬ではあったと思うんです。それでも、メンバーが揃っている中で終いまで頑張って伸びようとしていますから、やはり力はありますね。
パワータイプなだけに今日は馬場も味方にはなりませんでしたし、それ次第ではまた違ったと思います。ここはキッチリと勝ちたかっただけに結果を残せず申し訳ありません」
(北村友騎手)

「東京への長距離輸送でしたし、元々の気性もあってチャカチャカしたところはやはりありましたね。それでもゲートや競馬の中で極端に悪さをすることはなかったので良かったです。
スタートが良すぎたこともあってか前に馬を置けなかったですし、もう少しでも溜めるところがあれば良かったのですが…。いい結果を出すことができず申し訳ない気持ちですが、それでも勝ちにいった競馬で、相手を考えても楽ではない中で踏ん張っていますし、力は示してくれたと思います。
この後は放牧に出して心身のリフレッシュを促しますが、今回は東京競馬場からNF天栄に出させていただく予定です。そこでの状態次第にはなりますが、次は新潟に向かうことを含め考えていきたいですね」
(音無師)

今日は初めて古馬との競馬になりましたが、前走の内容からも期待のかかる一戦でした。
結果は悔しいものになってしまいましたが、流れや馬場状態も向いたとは言えませんし、決して悲観する走りではなかったと思います。引き続き気性面など課題はありますが、まだこれから良くなってくれる面もあるでしょうから、少しずつレベルを上げていきたいものです。
この後は放牧を挟む予定ですが、放牧先での状態を見ながら次をどうするか判断していきます。

2014年6月21日 (土)

今週の近況

やばいやばい!
早く更新しないと!

てなわけで近況です。

今週は3頭が出走します。
まずは明日の阪神メインにインペリアルが出走。鞍上も浜中騎手に乗り替わりとなりました。
得意の阪神。狙い通りのレース。鞍上強化と条件は揃いました。まぁほんとは外枠が欲しかったですが…
ただ、最近のインペリは以前の抑えがきかないほどの行きっぷりがすっかり影を潜めています。さてどうなることやら。

続きまして、日曜日の阪神2レースでスタートレイルがデビューします。この子ばかりは実際に走ってみないことにはなんともいえません。要は走る気になるかどうか…なんかえらいレベルの話ですが、ほんとにそんなレベル。兄ジャイアンの行く気を分けて欲しいところです。

最後は日曜日東京9レース。
ユニコーンステークスを残念ながら除外されたグレナが出走します。
こればかりは仕方がないのでしょうがないですが、時計も持ってるし、調教も良かっただけに同じ3歳同士なら勝ち負けだと思っていたのでほんと残念です。
例えアジア相手でも。

しかし、除外されて古馬1000万特別にまわりました。
古馬ダート中距離路線なんてどえらい層があつく歴戦の強者ぞろいなので、ユニコーンよりも厳しいレースになるだろうな…

はたして先週の弟アヴニールに続けるかっ。

てな感じです。

ではではクラブコメントです。


◆インペリアルマーチ◆

○6/19  音無厩舎
18日は栗東CWコースで追い切りました。
19日は軽めの調整を行いました。

「水曜日はCWコースでビシッと追い切りました。
昨日は函館競馬場へ行っていて調教は見ていないのですが、乗っていた助手によると先週よりもさらに前半からしっかりと行かせて、全体の時計は78秒台。さすがにラストはやや脚が上がったとのことですが、コース追いでこれだけビッシリやれたのは久々ですし、実戦での行きっぷりも変わってきてくれるのではないかと期待しています。
思いがけず頭数も手ごろに落ち着きましたし、レースはしやすいと思います」
(音無師)

21日の阪神競馬(天保山S・ダ1400m)に浜中騎手で出走いたします。

◆アダムスピーク◆

○6/17  NF空港
軽めの調整を行っています。

「無事に北海道へ到着しました。復活勝利を挙げてくれたのは本当に嬉しかったのですが、このような形で戻ってくることになってしまったのは残念です。
今のところ、近いうちに精密検査を行なった上で今後の治療方針などを考えていければと思います」
(空港担当者)

◆コメットシーカー◆

○6/17  NFしがらき
軽めの調整を行っています。

「今のところウォーキングマシンで軽く動かしています。
全体的に多少疲れが出ているようですし、無理せず馬に負担をかけないようにしています。この後も馬の状態次第になりますが、慎重に進めていきたいと思います」
(NFしがらき担当者)

◆ジャイアントリープ◆

○6/19  NFしがらき
19日にNFしがらきへ放牧に出ました。

「先週の競馬は、大外枠からのレースというのがアダになってしまいました。
やや行きたがるところがあるので、外目を回らず馬の後ろにつけるようにという指示はしていたのですが、結果的に前残りの展開で、この馬には厳しい流れ。力的には勝たなくてはいけないレースだったのに、申し訳ありませんでした。
レース後は大きな反動は見せていないものの、無理をせず一度放牧に出してリフレッシュさせることにします」
(村山師)

◆ステファノス◆

○6/17  NF空港
軽めの調整を行っています。

「到着後の状態を見ていますが、大きな問題はなさそうです。
秋に向けて賞金をきっちり加算して帰ってきてくれたので、しっかりとリフレッシュさせて送り出せるように努めていきたいと思います。
まずは軽めの運動から様子を見ていきます」
(空港担当者)

◆グレナディアーズ◆

○6/18  音無厩舎
18日は栗東坂路で追い切りました。
(53秒5−38秒7−25秒0−12秒4)

「今朝、追い切りに乗せていただきました。時間があるときは普段から跨らせていただくようにしていますが、前走を使ってちょっとガス抜きができたのか、今の方が落ち着きがありますね。だいぶ無駄な肉が取れて素軽さも出てきていますし、気配は良好です。
以前は乗った感触の良さほど時計が出ていなかったのですが、ここにきてこちらの手応えと動きが一致してきた感じがします。
プライドが高い馬なので、気持ちを損ねないよう、それでいて我儘にさせないよう、できるだけ気をつけて接していきます」
(北村友騎手)

22日の東京競馬(ユニコーンS・ダ1600m)に北村友騎手で出走を予定しています。

○6/19  音無厩舎
22日の東京競馬(ユニコーンS・ダ1600m)は非当選除外となりました。
出馬再投票を行い、同日の東京競馬(青梅特別・ダ1600m)に北村友騎手で出走いたします。

◆スタートレイル◆

○6/18  荒川厩舎
18日は栗東坂路で追い切りました。
(56秒0−40秒1−25秒8−12秒7)

「今朝は坂路で併せて追い切りました。先週同様、併せた馬に後ろからつついてもらって、終いビッシリ追っています。
先週よりは動きもしっかりしていましたし、仕上がりとしては悪くないと思えるところまで来ましたよ。
ここまでの感じからして、一番の問題はやはり気性面。調教でも気を抜かさないように気をつけてきましたが、レースは集中が続く短い距離の方がいいでしょう。今週の阪神にダート1200mという番組があるので、そこで前半からしっかり行かせるような競馬をさせたいと考えています」
(荒川師)

22日の阪神競馬(3歳未勝利・ダ1200m)に出走を予定しています。

○6/19  荒川厩舎
22日の阪神競馬(3歳未勝利・ダ1200m)に和田騎手で出走いたします。

◆アヴニールマルシェ◆

○6/18  NF天栄
18日にNF天栄へ放牧に出ました。

「先週はおめでとうございました。天栄での評価も良くて、厩舎に入ってきてからも奥のありそうなところを感じさせてくれていましたから、もちろん期待を持って臨みました。北村も考えながら乗ってくれましたし、無事にデビュー戦を勝利で飾れてホッとしています。
レース後の状態を見てきましたが大きな問題はなさそうでしたよ。早々に勝ち上がってくれたこともあり、近々に次なる目標があるわけではありませんし、初入厩から競馬まで頑張ってくれましたのでここでひと息入れることになりました。
新潟のステークスあたりがひとつの目標になるのでしょうが、何せ初めての経験をしたあとなので放牧先での状態を改めて見てもらいながら最終的に目標設定していくことになるのではないでしょうか」
(津曲助手)


てな感じでございまつ
( ´∀`)/~~

2014年6月18日 (水)

東京遠征記

ずいぶん結果報告が遅くなりましたが、先週は東京で期待のアヴニールマルシェがデビュー!てなわけで、あろうことか東京まで遠征してきました!

東京までいくついでに、観光でもしてこようと思い、土曜日に大阪を出発。
小田原で下車し、小田原城を見物。ちょうどえらい数のあじさいと菖蒲が咲いていてとても綺麗でした。
天気も良くて天守からの眺めも良かったです。ただ大好きな彦根城や姫路城とくらべちゃうと、お城としてはちょいと公園化しすぎているのが残念なのと、夏のような日差しと暑さにまいりました。

小田原のあとは在来線で鎌倉に移動し北鎌倉界隈を見物してきました。
小田原も鎌倉もどちらも初めて行ったのですが、鎌倉って勝手に海に近いようなイメージを持っていたので、山に囲まれた緑いっぱいのとこでびっくりしました。
関西でいうと、貴船や鞍馬界隈にイメージがちかいかもですね。

いくつかのお寺めぐりをしたんですが、このうちの1つがあじさいで超有名なところみたいで、たくさんの人でごった返していました。

ま、1つ1つ感想を書くとどえらく長くなりそうなので書きませんが、一言書くと、鎌倉いいとこっす!
また行きたいっすね。

心残りは最後に行った鶴岡八幡宮が工事でシートがかぶせられていたことと、たまたま丁度ホタルを放流していることを鎌倉駅の近くまできて知ったことです。しかーし、駅から戻る体力も気力ももはやありませんですた。

どうしてこの場所をチョイスしたのかというと…

たんなる思いつきです(笑)

まさに行き当たりばったり。前日マイガラケーでGoogle地図アプリを立ち上げ小田原から横浜方向になんかないか移動させてたら鎌倉が目にはいり、『鎌倉 観光 名所』で検索をかけたらいくつか候補が出てきて、再び地図アプリをたちあげ、駅から近場に観光スポットがかたまっている北鎌倉をチョイスしたってわけです。

携帯…てか、ナビタイムと地図アプリがあれば見知らぬ町にふらっといってうろちょろできるなんてなんと便利な時代ですよね!

詳しく書きたいのはやまやまですが、とろとろしてる間にすっかり水曜日なんで、ちゃっちゃとアヴニールのことを書かなきゃですので省いちゃいます。

てなわけで、アヴニールのこと。

まずはパドックからですが、アヴニールは1枠1番だったので真っ先に姿を現したのですが…

明らかに挙動がおかしい…
キョロキョロキョロキョロ
(゜゜;)(。。;)

そしてパドックに出てきた瞬間動かなくなりました。
押してもひいても…

後ろから来た2番くんがアヴニールを追い抜いたところで、促されるとようやく歩き始めました。

パドックで1番と2番が入れ替わって周回してたのはこういう訳です。

本場馬入場したときうまっ気だしてましたし、精神的にまだまだ幼い感じでした。

馬体自体も全体的にまだまだ幼い感じで…ただ、四肢もよく延びる柔らかい歩様がいい感じでした。

ライバル視されていたベルラップ、ロジチャリス、ディープフォルツァが馬体的に結構迫力あったので、単勝1倍台大丈夫かな?勝てば能力だなと思いました。

レースは、ちょいと出負け気味のスタートでしたが、二の脚はわりといい感じ。
でもすぐに控えて中段後方を外に出しつつ追走となりました。
折り合いがついてるというよりは、クラブコメントにもあるように控えて折り合いを教えているといった感じでした。

ただ、1000の通過が65秒台のドがいくつもつくスローだとわかったとき、

こりゃやらかしちゃったか!

とまじで思いました。
それでも直線は伸びてくれると信じてレースを見守っていました。

大外をまわし最後の直線に入ったアヴニール、道中先団でたちまわり、先に抜け出したロジチャリスをなかなかとらえられません。

やばい!このままではなにしに東京まできたのやら…

ワタスの余裕もすっかりなくなり

差せ、マルシェ!差せ!

と必死で叫ぶモードに入りました。

その叫びが届いたわけでもないでしょうが、最後にもうひと伸びし、ロジチャリスをクビ差くらい交わしての優勝でした。

その時はほんとヒヤヒヤしましたし、ギリギリ勝ちに、あれれ?と思いましたが、あらためてレースリプレイ見るとまじで強いなこれって思いました。
正直、レース展開、走ってきたコース、道中の内容からしてかなり強い内容だと思います。
要するに勝ちにこだわるレースをして勝ったのではなく、課題をもって調教的に走って能力で勝ったって感じです。

ちなみに月曜日に競馬ブックを買って調べたら、アヴニールの上がり3ハロンは33.9に対し、同日に行われたエプソムカップが1000通過60.2という古馬マイル重賞にしてはスローな流れで上がり33秒台で走れたのは勝ったディサイファ、そしてダークシャドウ、ダノンヨーヨー、マジェスティハーツという有名どころの4頭だけでした。

しかもアヴニール、3ハロンは33.9とはいえレースラップラスト2ハロン11.1‐11.3を差しきってるんだから伸びはかなりのものだったと思います。

まだまだ幼い面もかなりあるし、奥も深そうな感じがするので、親バカではありますが、これはひょっとするとひょっとするかもしれませんよ(笑)
とにもかくにも怪我なく元気に成長してほしいですね!

一方、東京のターフビジョンで観戦した阪神9レースに出走したジャイアン。
騎乗予定の北村友一騎手が落馬負傷となり急遽松山騎手に乗り替わりとなりましたが、パドックの様子からもこれは勝つと。馬が普通にまわってくれば連ははずさないと思ったんですが…

4着に負けてしまいました…

あまりにもひどいレース内容に東京競馬場でキレました。

後でクラブコメントでわかったんですが、下げてでも内に入れるという指示が出ていたようなんですが、あのスローペースを残り200あたりまで最後方でつつまれて追えない状態じゃ、いくら上がり最速でもどうにもなりません。

それにさらにイラッときていたのは、当日の新聞に載っていた、前走は急仕上げだったという厩舎コメント。
いやいやいや、何いうてんねん…あほの一つ覚えみたいに出走の約10日前に帰厩させた挙げ句、急仕上げ言われてもね…

誰が悪いの?厩舎?それともしがらき?

なんか前々納得いかない敗戦でした。

いやいや、決してアヴニール単勝で稼いだお金を全部ジャイアンにつっこんだから言ってるんじゃないですよ。

ここまでの過程、そして日曜日のレース内容があまりにも酷くないかと思ってる今日この頃です。

てな感じで競馬以外の遠征記をほとんどはしょってしまいましたが、こんな感じの旅でした。

今度は3歳頂点を決める晴れ舞台の府中に遠征したいですね〜

ではではクラブコメントです。

◆アヴニールマルシェ◆

6/15(藤沢和厩舎)
■15日の東京競馬ではスタート後は無理をせずに道中中団の後方を追走する。勝負どころで外を上がっていき、直線では2着馬との追い比べを制して見事優勝。

「返し馬でかかるということはないものの少しハミをとりすぎるかなと感じましたし、ふかさないようにジックリと降ろしました。
また、スタートは普通に出てくれたけど気がいいので前半から出して行くとそれだけの馬になってしまいますし、あえてポジションをとらずに先々を考えてソロッとついて行きました。
調教から良いものは感じていましたが、あまり気持ちを乗せすぎてしまうと嫌だなと思っていたので、道中はある程度我慢して最後に頑張るというイメージに近い競馬ができたのは良かったです。
装鞍所で馬っけを出すようなところがあったようですし、競馬で乗っていてもふらふらするところがあるなどまだ幼いところがあるのは確かでしょう。ただし、今日の走りからも今後がより楽しみになりましたから、これからも大事に育てていきたいですね」
(北村宏騎手)

「昨日と今日の馬では持っている会員さんの多くが違うだろうけど、昨日はな、ちょっと申し訳ない結果になってしまっていましたし、今日はキャロットさんの馬で勝てて、良かった良かった。

新馬戦だから余計に慎重に乗ったんだろうけど、それでいて結果を残せましたし、またこれからが楽しみですね。
馬の様子を見てからになるけど、状況によってはお休みを挟んで次をどうするか考えさせてもらうかもしれません」
(藤沢和師)

着差こそそれほどありませんでしたが、最後は力でねじ伏せてしっかり勝利を収めてくれました。
血統からも気持ちの面はポイントになりそうですが、しっかり噛み合えば今日のように素晴らしい走りをしてくれるでしょうし、今後の活躍も期待したいものです。


◆ジャイアントリープ◆

6/15(村山厩舎)
■15日の阪神競馬ではまずまずのスタートもいったん下げてラチ沿いに誘導。じっくりと折り合って進める。直線は馬場の真ん中をよく伸びたが前も止まらず4着。

「村山調教師からは、大外枠を引いてしまったので、一度下げてでも内に入れて欲しいと言われていました。前に馬を置いてスムーズに追走できましたし、ロスのない競馬を心がけたのですが…。
急きょの乗り替わりで力のある馬に乗せていただいたのに、結果を出せず申し訳ありません」
(松山騎手)

折り合いが課題の馬ですし、内々で脚を溜める作戦だったのですが、思った以上にペースが緩くて残念なレースになってしまいました。
とはいえ、その中でもしっかりと末脚を発揮して差を詰めていますし、枠順が違えば結果も違ったでしょう。力上位は間違いありませんし、次こそはきっちり勝ち切ってもらいたいものです。
このあとはトレセンに戻って馬体を確認してから検討します。
なお、北村友一騎手が落馬負傷のため、松山弘平騎手に乗り替わりとなりました。

2014年6月12日 (木)

今週の近況

なんと先週の近況がアップしたつもりが下書き状態になってました。
ま、ええわい…先週のは無しっちゅうことで。

てなわけで、今週の近況ですが、いきなり嫌なお知らせから。

先々週の競馬で見事優勝してくれたアダムスくん。
脚もとに疲れが出たということで、エコー検査の結果、以前傷めた右前脚の腱にダメージが出ていることがわかりました。だそうです。
ストレートに言ってしまうと、おそらく屈腱炎再発ということでしょうね…
常に覚悟はしていたこととはいえ、恐れていた事態が起こったと言う感じで…勝ってこれから!という時だっただけに残念です…

このあと北海道に移動して治療方針を決定するとのことなので、また元気にターフに戻ってくれることを期待したいと思います。


気を取り直して、今週の出走です。

今週は日曜日、阪神9レースにジャイアントリープが出走。そして東京5レースでアヴニールマルシェがデビューします。

ついにアヴニールがデビューですねぇ。
正直、今まで出資した馬たちの中で、デビュー前にここまでPOG本や新聞やなんやで取り上げられた馬はじめてなんですけど…
JRAVANのPOGを見ても、指名数がアッシュゴールド、ポルトなんちゃら、クローディオに続いて4位ですよ。
アッシュゴールドは言わずと知れたオルフェの弟だし、ポルトなんちゃらはポルトフィーノの子でサンデーレーシングの億超え募集馬だし、クローディオはエピの弟だし…
それに比べりゃアヴニールは、いくらキョウエイマーチの孫とはいえ、サンブルエミューズ、グレナディアーズの弟でっせ…オルフェ、エピなどのビッグネームに比べりゃ…ある意味アヴニール単体での人気ともいえるわけで。

それだけにプレッシャーたるや…ほんまに走ってくれるんやろか…期待を裏切りネットとかでぼろかす叩かれるようなことになりゃしないかと期待より不安の方が大きいです。

なので…

阪神で走るジャイアンには申し訳ないですが、ここは府中に行ってアヴニールのデビューをこの目で見てきたいと思います!
G1やあるまいし、旅費がもったいない気もしますが、アヴニールの兄グレナディアーズが勝ってくれた貯金があるので、これも何かの縁だと思って、それを使っちゃおうかと思います。
ほんとグレナは馬主孝行、弟思いのいい子だわ。


去年の暮れに北海道で会ったアヴニール。当時確かに1歳馬離れしてるなぁって思いましたが、あれから半年、どんな成長をとげているのか楽しみです。

ジャイアンは、今回降級戦となるので、まぁ、普通に走ってくれたらもちろん勝ち負けになると期待していますよ。


いやぁ楽しみな週末ですね。

クラブコメント

◆インペリアルマーチ◆

○6/12(音無厩舎)

■11日は軽めの調整を行いました。12日は栗東CWコースで追い切りました。

「今朝はCWコースで単走の追い切りを行いました。
先週から追い切りはコースに入れていますが、その後も脚元はすっきりしており、問題なく仕上げていけそうです。
今朝もいつもどおり他の馬がほぼいなくなった閉場近い時間帯にやりましたが、その分リラックスして走れているように見えましたし、ラストもしぶとく伸びていました。これで馬体も絞まってくるでしょうし、このまま来週の競馬に向けてしっかりと仕上げていきます」
(音無師)

21日の阪神競馬(天保山S・ダ1400m)に出走を予定しています。

◆アダムスピーク◆

○6/10(NFしがらき)

■軽めの調整を行っています。
「脚元に疲れが出たとのことでしたが、すぐには症状が出にくいので、少し時間が経過してからエコー検査を行いました。見た目に腫れがあるわけではないのですが、残念ながら以前傷めた右前脚の腱にダメージが出ていることがわかりました。以前傷めた場所でもありますし、現段階ではどのくらいで復帰できるかなど詳しいことは申し上げられませんが、こちらではきっちりと処置を行っていますので、まずは近日中に北海道に戻して再度状態を確認し、今後の治療方針を検討していきたいと思います」
(NFしがらき担当者)

◆コメットシーカー◆

○6/10(NFしがらき)
■軽めの調整を行っています。

「厩舎でしっかりと状態を確認してもらいましたが、多少脚元に疲れが出ているようで、久々を使っての反動もあるでしょうし、ここは無理せず一度放牧に出した方がいいとの判断になりました。
今のところ軽く動かして馬体と状態を確認しています。しっかり馬の状態を見極めて進めていきたいと思います」
(NFしがらき担当者)

◆ジャイアントリープ◆

○6/12(村山厩舎)
■11日は栗東坂路で追い切りました。
(53秒4-38秒9-25秒5-12秒9)
12日は軽めの調整を行いました。

「水曜日は坂路で追い切りました。先週はコースで長めから時計を出していますし、今週はこれで十分でしょう。
ちょっと行きたがるようなところは見せるので、欲を言えば道中もう少しリラックスしてほしいところなのですが、それでも終いまでしっかりと脚を使えていますし、状態は引き続きいい感じです。今回は1000万下に降級しますし、力的にも負けられないという気持ちですね」
(村山師)

15日の阪神競馬(花のみち特別・芝2200m)に北村友騎手で出走いたします。

◆ステファノス◆

○6/10(NF天栄)
■10日にNF天栄へ向けて出発しました。

「こちらに移動後、軽く動かしながら馬体のチェックを行ってきましたが、特に大きな疲れは見せていません。
きっちり賞金を加算してくれましたし、夏場は無理せず北海道で休養することになりましたので、今朝まずはNF天栄に向けて出発しています。その後は馬の状態を見てNF空港へ移動する予定です」
(NFしがらき担当者)

◆グレナディアーズ◆

○6/12(音無厩舎)
■11日は軽めの調整を行いました。
12日は栗東坂路で追い切りました。
(53秒5-38秒5-25秒1-12秒7)

「今朝は坂路で併せて追い切りました。一度使って体つきも良くなっていますし、かなり上積みを感じますから、追い切りは馬なりで十分ですね。楽々と上がってきましたし、調子はいいと思いますよ。気性的にあまりバリバリやるのも良くないでしょうし、来週も併せて馬なり程度の調整を考えています。
ユニコーンSは抽選になりそうですが、東京にも阪神にも自己条件に番組がありますし、状況に応じて複数登録させていただいて、出走状況を確認して行きます」
(音無師)

22日の東京競馬(ユニコーンS・ダ1600m)に北村友騎手で出走を予定しています。

◆スタートレイル◆

○6/12(荒川厩舎)
■11日は栗東坂路で追い切りました。
(55秒8-40秒4-26秒4-12秒9)
12日は軽めの調整を行いました。

「放牧先でしっかりと乗り込んでもらって、だいぶ力はつけてきている印象です。ただし問題は気性面で、急にスイッチが入って馬っ気を出したりするので、そのあたりには気をつけて接しないといけませんね。
水曜日は坂路でビッシリ追い切っています。後ろからつついてもらって、集中力を持続させるような内容です。正直まだ動けないかなと思っていたので、ラスト1ハロン12秒9というのはまずまずではないかと思います。あまり追いつめすぎても良くないでしょうから、体が仕上がってきた段階で使って行きたいですね。
週末の調教次第では来週の競馬から考えていきます」(荒川師)

◆アヴニールマルシェ◆

○6/12(藤沢和厩舎)
■11日は美浦坂路で追い切りました。
(56秒9-41秒5-27秒2-13秒9)
12日は軽めの調整を行いました。

「これまでじっくり調整を進めてきて、本馬場での追い切りもウッドチップコースでの追い切りも消化してきましたから水曜日の最終追い切りは坂路で行うことにしました。
フットワークだけでなくハミの取り方なども良い馬なのですが、特にハミの取り方に関しては現時点では良い点でもあるけれど今後課題にもなってくるかもしれないと考えながら接してきたんです。それなので、あまりハミを取りすぎないで走れるようにもするために北村宏司とも相談しながらつくってきています。今回は他の馬と併せる形にして序盤は追いかける形を取ったのですが、最後は敢えて前に出してハミを抜けるポイントも作って過度なものにならないように配慮もしました。意図通りの調教ができ、しかも、最後まで悪くない走りができていましたから順調にここまで来たと思っています。あとはまず無事に競馬へ送り出すことだけですね。
2歳の若馬ということもあり初めての環境に慎重になってしまう可能性も否定はできませんし、どういう場所かということを教えるようスクーリングを兼ねて今日東京競馬場へ移動させています。様子を見ながら軽めに動かして最終調整を行い、心身ともによりいい状態で送り出せればと思っています。
馬場に関してですが、あまり硬すぎてもダメージになるため不安に感じますが、先週のような荒れ馬場も歓迎ではないですよね。ただ、予報だと週末にかけて徐々に雨も落ち着いてきて回復傾向になるような状況のようですし、ちょうどいい馬場で走れるのではないかなと思っているので現時点ではすごく心配はしていません。
まずは初戦。結果、内容はともあれまずは無事に走り終えて今後につなげていければと思っています。よろしくお願いいたします」
(津曲助手)

15日の東京競馬(2歳新馬・芝1800m)に北村宏騎手で出走いたします。

2014年6月 3日 (火)

先週の結果

土曜日京都10レースにステファノス、東京12レースにアダムスピーク、日曜日京都8レースにコメットシーカーが出走しました。

結果は

ステファノス優勝!
o(*>д<)o

アダムス優勝!
o(*≧д≦)o″

コメット…15着…
( ̄ロ ̄;)

おかしいなぁ…3連勝するはずだったのにね…
なんとなくコメットが一番期待してたんだけどなぁ…

気を取り直して、1頭づつ簡単に

まずはステファノス。
パドックはもうなんの注文もありません。強いていえば、結構やる気まんまんに見えたここ2戦よりもおとなしめの周回でした。

その影響があったのかどうかはわかりませんが、レーススタート後、思いの外行きっぷりが悪く、えらい後方からの競馬となりました。

「つ、ついていけないの?マジかよ…よもやピオネロくんより後ろからとは…」

なんか勝手にピオネロくんは差し追い込み馬ってイメージ持ってたからね。
これまでステファノスが後方一気なんてしたことないし、あらまぁって感じでした。

ただ、途中のラップをみるとなかなかのハイペースだったので、こりゃ逃げてるやつらはしんどいな。とちょっと安心しました。

直線に入り、内から外に進路を変えたステファノス。
馬群の中にここしかないと思えるせまいスペースが空いたんですが、それを岩田がよんでいたのかどうかはわからないけど、すかさずそこに突っ込むステファノス。
かなりせまいとこなので、他の馬がほんのちょっと進路を変えたらすぐさま行き場がなくなってしまう。

しかし、そんなことをさせる間もなく一瞬にしてそこに入り込み瞬間的に突き抜けるステファノス!

前半の貯金のおかげかまさに見事な瞬発力でした。

以前、切れる脚がないとか言われてたのが嘘みたいな一瞬のキレでした。

勝ったな(-.-)y-~

と思いました。

鞍上も見事さに、さすが岩田と感服しました。

これで楽勝かと思ったんですが、そこからピオネロくんの逆襲が始まりました。

瞬発力で一瞬のうちに交わしさっていたピオネロくんだったんですが、いい脚を長く使うとはこのことか!と思わせる驚異の粘り。

一完歩ごとに差をつめられたんですが、なんとかピオネロくんの追撃をクビ差をしのぎきってステファノスが優勝しました。

ちょっと焦りましたが、まぁ、皐月賞5着はだてじゃないって感じです。

昨年の暮れ以来、なんだかんだとコンスタントに使いづめだったので、このあとは放牧に出て秋に備えるみたいです。

わからないけど、トライアル→菊となるのかな?
ここにきて成長著しいステファノスですから、秋になってさらに成長した姿をみたいですね。

続いてアダムス。
ぶっちゃけパドックとかはわかりません。なんせ場内テレビで一瞬みただけなんで。

レースはこちらは中段からのレースとなりましたが、隊列が前の集団と後ろの集団に分かれたような感じで、アダムスは後ろの集団の先頭を、ちょっと怪しい手応えで追走していました。

あらま…これいかんがな…

って思いましたよ。

ところが、4角手前でゴーサインを出されたアダムス、馬群の外を一気に上がって行って残り200当たりでもう先頭にたっていました。

ロングスパートの影響か、早めに抜け出してしまった影響か、こちらも一旦交わしさった相手に最後はつめよられましたがそのまま先頭でゴール。

あのラジニケ以来、2年5ヶ月ぶりの勝利となりました。

鼻出血、屈腱炎、数々の困難を乗り越えての復活。厩舎や牧場関係者さんにはほんと感謝です。

ここんとこ、ワールドエースやグランデッツァとアダムスとクラシック戦線を戦ったライバルも次々と復活勝利をあげてどちらも安田記念に参戦するようです。
いつかもう一度大きな舞台でライバルたちと戦いたいなぁ。

でも、トライアンフで経験してますから、やはりとにもかくにも脚元を大事にですね。

しかし、ターフビジョンに映し出されたスーパースローのゴール前のアダムスかっこよかったなあ。


さて、最後に問題のコメットシーカー。

クラブコメントにもありますが、やっぱりちょっとユルかったのかな?
それはワタスもうすうす感じていました。

パドックをちょうど順光の位置の最前列で見てたんですが、うまっぷりもいいし、毛づやもいいので遠目には一瞬出来上がっているように見えるんだけど、やっぱり本当に出来上がってる馬は皮膚に浮き出た血管までよくみえるんですよね。でもコメットにはそれが見えない。

でも、以前は華奢な馬体ってイメージだったのに、かなりバランスがとれたいい馬体になってたように思ったし、足りん部分は能力でなんとかしてくれると思ったんですが…

スタート前の輪乗りを見て、なんかテンション上がってるな…と思いましたが、その時も別に気にもしてませんでした。

しかし、ゲートで突然ガタガタしだしたのを見て、ヤバいな…て思ったら案の定超出遅れ。

てなわけで、ポツンと最後方からの競馬となってしまったわけですが、そこからがなんかひどかった。

なんちゅうか…うーん…鞍上がコメットを促してるのか抑えてるのかよくわからない…なんかギクシャクした感じに見えました。

結局そのままポツンと最後方のままレースは進みました。

こうなってしまったら一か八か3、4角インベタまわって直線最内をついて出遅れ分の距離を取り返すくらいのギャンブルをしてほしかったんですが…

終始外目を通り、直線向く時も大外に進路をとる始末…しかも各場内外にかなり広がってしまったので外も外、超大外。

結局そのまましんがりかと思いましたが最後の最後、ギリギリちょっとだけ交わして15着で入線しました。

期待が大きかっただけに、ぶっちゃけショックもかなりのものでした。

なんの見せ場もなく、なんの収穫もないレースでした。

うーん…敗因がわからない…クラブ的には敗因ははっきりしていて久々のせいとなっていますが、それにしても負けすぎやろと…なにしろクラス編成直前の一番層の薄い時ですからね。

精神的なもので、ゲートでパニックになって、走る気がなくなったくらいに思いたいところです。

あとはもう、もう一度輝きを取り戻してくれることを信じるしかないです。

□クラブコメント□

◆ステファノス◆

5/31  藤原英厩舎
31日の京都競馬ではややゆっくりめのスタートから後方をじっくり追走。3コーナー過ぎからジワッと動いて直線を向くと、しっかりした末脚を見せて優勝。

「前が飛ばす展開も良かったと思いますが、道中はスムーズに折り合っていましたし、いつでも動ける感じでした。勝負どころからジワッと動いて、直線はしっかりと伸びてくれましたね。相変わらずやや硬さは感じるのですが、それでいてこれだけのレースぶりですからね。やはり力がありますよ」(岩田騎手)

重賞のみならず皐月賞でも上位の力を見せながら、なかなか賞金を加算できなかったここまでの戦いでしたが、秋に向けて大きな1勝を挙げてくれました。このあとはトレセンに戻って馬体をよく確認してから検討します。



◆アダムスピーク◆

5/31  石坂厩舎
31日の東京競馬ではまずまずのスタートから道中は中団を追走。直線で先頭に立つと最後まで脚色は衰えず優勝。

「まずは勝つことができてホッとしました。ありがとうございました。
直線は少し抜けるのが早いかと思いましたが、やはり力は抜けていましたね。本当はもっとジッとしてジワジワ行っても勝てたと思いますが、包まれる危険性もありましたからね。馬が勝ち方をわかっていますし、本当によく走ってくれました。当然、上のクラスで戦える馬ですし、まだまだこれからも頑張ってくれると思います」(内田騎手)

「前走は道中に我慢して終いを伸ばすという競馬ができましたし、今回も折り合いさえつけばと考えていました。それでもやはりここは負けられないとも思っていましたから、まずはその通りになって良かったです。
この後はトレセンで改めて脚元など状態を見ながらにはなるでしょうが、今回は間隔を詰めて使って勝ちに来た競馬ですし、少し楽をさせることも考えていきたいですね。今日はありがとうございます。またご声援お願いします」(石坂師)

2歳時の重賞制覇以来、時間はかかりましたが見事な走りで復活の勝利を飾ってくれました。持っている力が違うのは明らかですし、しっかり実力を出してくれた結果でしょう。今後は状態を見た上で決めていきますが、再び大舞台に向かうためにもアダムスピークの更なる頑張りに期待したいと思います。

◆コメットシーカー◆

6/1(藤原英厩舎) 
1日の京都競馬ではスタートで立ち遅れて最後方を追走。勝負どころからも進出に手間取り、直線は伸び切れず15着。

「ゲートはあまり良くないと聞いていたのですが、待たされて我慢しきれなくなってしまって立ち遅れてしまいました。久々でかかる可能性もあるとのことだったので、出していくよりじっくり構えようと腹をくくって進めたのですが、3コーナー過ぎからやや手応えが怪しくなってしまって…。息遣いがもうひとつだったので、ちょっと太かったのかもしれません。いい馬に乗せていただいたのに申し訳ありません」(藤岡佑騎手)

「能力の高い馬ですし、久々でもいい競馬ができると思ってちょっと余裕を持たせた造りだったこともあって、息遣いが本物ではなかったようです。
今日はゲートで立ち遅れたこともありますが、さすがに久々がこたえた形です。使って良くなってくれるでしょうし、次はなんとかしたいですね」(藤原英師)

今日はゲートの立ち遅れも響きましたし、久々ということもあったでしょう。残念な結果でした
が、敗因ははっきりしていますし、次は巻き返してくれると思います。このあとはトレセンに戻って馬体を確認してから検討します。

« 2014年5月 | トップページ | 2014年7月 »