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2013年12月 2日 (月)

北海道遠征記その2

ノーザンファーム早来を後にし、次なる目的地…と言っても50mほどしか離れていない社台スタリオンステーションへ行きました。

受付をすませ、係員のお姉さんと早速見学へ。

まず最初に見たのは洗い場にいたルーラーシップ。

扉の隙間からあの独特の流星が見えた瞬間、ルーラーだってわかりました!大好きだったからね。

ルーラーの今の現状や性格などを教えていただき、タテジマも大好きな馬だったことや、競馬場ではじめてルーラーを見たときのことなど色々お話をしてきました。

たまたま洗い場だったこともあり、一緒に写真も撮って、なでなでもさせてもらえました。

大満足で次の厩舎へ移動となったんですが、ここからがどとうのすごい馬ラッシュでした。

まずは1頭だけ、ちょこんと頭を出してる子がいました。ヴァーミリアンでした。
なんでもタテジマ達が訪問した日がこのスタリオンステーションで過ごす最後の日で、次の日には違う牧場に移動するという話をきかされました。

たまたま行った阪神競馬場で、ヴァーミリアンの引退式を見たことを思い出しました。
なんかヴァーミリアンの節目節目によくでっくわします。
そういえばJCDでヴァーミリアンからカネヒキリ、メイショウトウコンへ流して三連単当たったことを思い出しました。そのJCDも今年が最後ということでなんか因縁を感じますね。ちなみに、移動の理由は要するに押し出し…いや、押し出されです。今年いっぱいで引退する大物、そう、エイシンフラッシュとオルフェーヴルが入ってくる為です。

種牡馬の世界もなかなかに厳しい…


で、厩舎内に入り
正直どれをどの順番で見たのかもう忘れちゃいましたが、

ディープブリランテ
ヴィクトワールピサ
キングカメハメハ
ノヴェリスト
ワークフォース
キンシャサノキセキ
ゼンノロブロイ
スマートファルコン
ゴールドアリュール
ハービンジャー
ハーツクライ
ダノンシャンティ
ダイワメジャー
ネオユニヴァース
カジノドライヴ
メイショウサムソン
キャプテントゥーレ
ディープインパクト
シンボリクリスエス
タニノギムレット
ドリームジャーニー
マンハッタンカフェ
クロフネ
ファルブラブ
猫ちゃんとわんちゃん、そしえディープインパクト専属警備のおっちゃん


うーん思い出せるだけ記憶のまま書いたけどなんか抜けているかもしれない…いや抜けている気がする…

でも、見学後半、結構うとうとしちゃってる馬が多くて、とにかくそうそうたる馬ばかり次々と見学したものだから、いまいち印象に残ってない馬がいるのよね。

このそうそうたるメンバーの中で、見学前から注目していたのは、やはり今年の1歳馬募集でイチオシっぽかった謎のハービンジャー。

印象は、とにかくゴツいっす。

足もえらいふっといし、ケツももう円ですよ円!
しかも顔がでかい(笑)

とにかくすごいパワーがありそうなのは一目瞭然だけど、今の競馬で求められるスパッとキレる脚があるのかこれ!と思いました。


あと印象的だったのは、ハーツクライ。
厩舎から厩舎へ移動中、暗くなり始めた放牧地にただ1頭たたずむ馬。
それがハーツクライでした。
放牧地の一番遠いはしっこにいたんですが、ゆっくりゆっくり歩いて自分で厩舎へ帰って行きました。

なんでもハーツクライだけは自由に厩舎と放牧地を行き来できるようになってるとのこと。

その理由は…

人がやるのが危ないから!!

だそうです。まさに王様ハーツクライでした。

ハーツクライが帰っていく厩舎の窓から1頭だけ首を出していた馬がいました。こちらも見た瞬間メイショウサムソンとわかりました。
こちらもまた次の日には違う牧場に移動するとのことでした。他はあんまり馬房から顔を出していなかったので、移動する2頭が顔を出しているなんて、なんかそういう雰囲気を感じるのかねぇ。
他にも、タニノギムレットがこの日最後ということでした。
ヴァーミリアンもサムソンもギムレット、それぞれ、次の牧場で種牡馬生活を送るんですが、3頭ともなんか想い出や思い入れがあるうまなんで、スタリオンステーション最後の日に会えてうれしかったなぁ。


話を見学に戻して、暴君っぷりを発揮するハーツクライとは対象的に、真の王様ディープインパクトはとてもおとなしかったです。

こちらにお尻を向けてコックリコックリ…

王者の威厳もかけらもなくのんびりしておりました。

まさにマイペース。
見学用の放牧地でもたいてい、見学台から一番遠いところにいて、ファンをガッカリさせるらしいです(笑)
ただ、タテジマたちが今日はこっち向かないな…残念…そろそろ次の厩舎に…と諦めかけたその時、ようやく動きだし、最後の最後にこちらに顔を出してくれて、今ですよ!ってことで一緒に写真を撮らしてもらえました!
まさに現役時代の最後の追い込みを彷彿させる、もって生まれた千両役者っぷりでした。

あと、タテジマ的に一番印象にのこったのは、シンボリクリスエスです。

種牡馬たちは基本的にみんな自分が王様の危険なやつらなので、側に立っての写真撮影はNGの中、シンボリクリスエスは厩舎内で一緒に写真を撮らしてくれた数少ない馬だったんです。
それでも噛むから離れててねと言われてはいたんですよね。
友人が先に撮った時も首を伸ばして来てたのですが届いていなかったので、同じ位置にたったつもりだったんだけどグイッと首が伸びてきたのか、ガブリとやられてしまいました。

ハルーワのところで噛まれる時は薄皮1枚噛まれるという話が出ていましたが、ガツンと衝撃はありましたが、最後はジャケットをくわえて引っ張られたって感じでした。
冬で良かったぜい!

今のはちょっかい?それとも?って聞いたら、完全に攻撃です!!といわれました。

まぁ、こっちとしては猪木の闘魂注入気分で噛まれたことすら嬉しかったです。
クリスエスだからってエピのことを軽くみてたし、仲間にもクリスエスは見た目の3割引でみなきゃ♪なーんてことを言ってたタテジマですが、エピはマジ強いわ、親父本人には噛まれるわで、なので来年募集馬にいたらちょっと考えよかなと思いますた。

これで1日目の予定は終了。
見学が終わった頃には、北海道ということもあるのでしょうが、あたりはすっかり暗くなっていました。

今回お邪魔したノーザンファームとスタリオンステーション、案内してくれたお姉さん、関係者の皆様、こんな訳のわからんおっさん連合にもとても丁寧に対応して下さり、本当にありがとうございました。

ほんと牧場見学が初めてだったから仕方なしとはいえ、今度行くことがあれば差し入れでももっていかなきゃこれは申し訳ないなとマジに思いましたよ。

その3へ続く

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コメント

まぁ抜けてるのはタテジマ隊長の髪の毛だけでいいでしょう。
m(._.)mm(._.)mm(._.)m

よしたん

みたんかっ(・。・;

監視カメラかっ!
(゜゜;)(。。;)

それとも透視能力かっ!
o(*≧д≦)o″

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