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2013年7月

2013年7月26日 (金)

先週の結果と今週の近況

悲劇から1週間、また週末がやってきました。フレールがいなくなっても何事もなかったように競馬は続きます。

残酷なようだけどこれが現実。

選択肢は

①競馬をやめる
②前を向いてすすむ

あんまり選択肢になっていませんね…道は1つしか残されていません。

②前を向いて進むしかないでしょう!
フレールだって動かなくなった脚でもしっかり堂々と前を向いていましたからね。

てなわけで、まずは遅くなりましたが、ステファノスの結果。それと愛馬たちの今週の近況です。


先週土曜日の中京新馬戦でデビューしたステファノスの結果は4着でした。

パドックでみたステファノスは馬っぷりがやっぱり素晴らしかったです。
歩様が柔らかく、繋ぎのバネというかスナップというのがとても素晴らしいなぁって思いました。


ただ、まだ全ての面でちょっくらユルいと思いました。

4着ということで、色んな敗因を考えてみました。

敗因その1
コース取り
まず、先週の中京芝はスローで逃げ粘る以外は圧倒的に外差し有利…ていうか外しかこれない馬場。
で、ステファノスくんの位置取りはスローな流れで中段の内。
これではどうしようもないでしょう。
結果先着した3頭は、終始外をまわり、直線向いた時にステファノスよりも前(まぁレッドは横かな?)で、そして馬4頭分くらい外にいた馬たちでした。

敗因その2
馬場
さっき書いた通りあのバネとスナップは最終週の荒れた馬場もあわなかったのかも。
実際に見る前はパワー型かなと思っていましたが、デビュー前にいろんなメディアで、むしろ芝向きと言われてた意味が実際に見てわかりました。

敗因その3
相手が悪かった

勝ち馬のフェルメッツァはキャロで一口14万の高馬。しかもかなり良い仕上がり。なんといっても中京記念連覇のフラガラッハの弟くん。ならば兄に似て今の馬場がピッタリと考えてもおかしくない。
2着レッドアルヴィスもいい馬だし、それにこちらこそダート馬じゃない?って感じの馬。
3着マイネル…うーんちゃんと見てなかったからわからん…

でもま、結局はスローで先行有利プラス外伸び馬場という展開で、前にもいけず、外にも出せずで流れに乗れなかったっていうのが一番だと思います。

この見立てがあっているか、ただの負け惜しみの妄想かは、結果は秋のお楽しみということで。

クラブコメント

7/20  藤原英厩舎
□20日の中京競馬では五分のスタートからジワッと前を伺うも、無理をせず中団を追走。直線は馬場の真ん中をジワジワと伸びたが4着まで。

「調教ではだいぶしっかりと走れるようになっていましたが、まだ仕上がり途上ということがありましたし、それを考慮すれば能力の一端は見せたのではないでしょうか。
初めての実戦で道中はオドオドしているような感じでしたが、真面目に走ってくれますし、能力があるのは間違いありません。
これから体力がついてくれば本当に楽しみな馬だと思います」
(浜中騎手)

「今回は、まだ競馬を意識した仕上げはしていませんでしたし、まずはしっかりと走って、きちんと追い出しの合図に反応して、無事に上がってきていることを評価したいですね。
ジョッキーも能力はあると言っているし、直線もジリジリと伸びていますから、これから成長してくれば楽しみ。
ひと息入れて、秋からはキッチリ勝ちに行きます」
(藤原英師)

ビッシリと仕上げていない状態ではありましたが、直線は脚のあるところを見せてくれましたし、この経験は今後につながるはずです。
陣営も秋に向けての手応えをつかんだようですし、ひと息入れての成長が楽しみです。このあとはトレセンに戻って馬体を確認してから決定しますが、今のところ放牧に出して成長を促す
予定です。


今週の近況クラブコメント

◆インペリアルマーチ◆

7/23 NFしがらき
□軽めの調整を行っています。

「先週に引き続き、トレッドミルでの調教を行っています。脚元についてはだいぶスッキリとしてきていますし、調教メニューも予定どおりにこなすことができています。
まだペースアップはしていませんが、これなら順調に騎乗調教に向けて進めていくことができそうです」
(NFしがらき担当者)

◆アダムスピーク◆

7/23 NF空港
□周回ダートコースで軽めのキャンターと日によっては屋内坂路でハロン16〜17秒のキャンターを取り入れています。

「少しずつ坂路で乗る日の調教ペースを上げていますが、脚元をはじめ状態面は変わりなく推移しています。
今後も脚元や体調次第になるでしょうが、ひとつひとつ状態をチェックしながら負荷がかかり過ぎないよう進めていきます」
(空港担当者)

◆コメットシーカー◆

7/23 NFしがらき
□軽めの調整を行っています。

「こちらに到着後、軽く動かしながら馬体のチェックを行っていますが、大きな問題はなさそうですね。
体調面も特に気になるところはありませんので、今週後半から乗り出したいと思います。
乗ってみてまた気になるところが出てくればしっかりとケアを行い、次走に向けた調整を進めていきます」
(NFしがらき担当者)

◆ジャイアントリープ◆

7/23 NFしがらき
□周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。

「移動を視野に進めてきましたが、明日の検疫が確保できたとのことで、帰厩が決まりました。
この中間も15−15に近いところをコンスタントに乗ることができていますし、いい状態で送り出すことができそうです。復帰が楽しみです」
(NFしがらき担当者)

24日に栗東トレセンへ帰厩する予定です。

◆ステファノス◆

7/24 藤原英厩舎
□24日は軽めの調整を行いました。

「先週の競馬は一番いい結果とはならず申し訳ございません。
もちろん競馬に向かうには問題ない状態ではありましたが、結果からも初めての競馬でまだ動き切れなかったところはありますね。
デビュー戦と言うことを考えて目一杯に造り上げていたわけではありませんが、さすがに調教だけを繰り返して進めるよりは競馬を使うことで得られるものが大きいでしょう。
この後は放牧を挟ませてもらう予定ですが、もう少し体力がついて来てくれればまた違うはずですし、次の競馬ではさらにいい内容、結果をお見せできるようにしたいですね」
(荻野助手)

近日中にNFしがらきへ放牧に出る予定です。

2013年7月22日 (月)

フレール 追記

フレールが空に旅立って1日。

なんかまる1日全くテンションが上がらず

思い出すのはこんなことになるなんて想像すらしていなかったパドックでの姿…
なぜだか、目の前でポロッとひとかたまりだけうんちをしていった姿が思い出されます。

おかしな話だけど、多分一番日常っぽいくて、かわいらしく思った姿だからかな?

そして、先ほど覚悟を決めて、フレール最後のレースとなった中京記念のビデオを見ました。

昨日も書いたとおり、4角で故障だと思った瞬間から4角の方に必死で向かっていたので、その後を見ていなかったから…

そこに映っていたのは、1頭ポツンと置いていかれるフレールの姿。

脱臼と靭帯断裂…

左前はもう動かないだろうに…

さぞや痛いだろうに…

それでも頭を上げることもなく、バランスを崩すこともなく、ただ前を見据えて走るフレールの姿でした。
藤岡くんのコメントで、馬はすごく頑張って僕を落とさないようにしてくれたんです。とあったのを見ていたので、フレールの強さ、優しさにちょっと泣きそうになりました。

話は変わりますが、日曜日の中京は最終日ということで馬場解放がありました。
その時点では、クラブの発表はまだ無かったけど、僕はフレールもう助からないと漠然と思っていました。
だから最初は、馬場解放ってそんなイベント気分どころの話ではないし、もう帰ろうか?と思っていました。
だけど、やっぱりなんだかあの場所にたたなきゃいけない。と思い直して馬場解放の列にならびました。

そして馬場解放が始まり、僕は真っ直ぐ馬運車が止まってたあたりに向かいそこに立ちました。

フレールはこの場所で離れていくライバル達をどんな気持ちで見ていたんだろう。
駆け上がれなかったこの直線をどんな気持ちで見ていたんだろう。
とかしばらくぼんやりと考えていました。

そして、フレールが駆け上がれなかった直線をゴール目指してただただ真っ直ぐ歩きました。

僕がゴールしたときフレールも一緒にゴール出来たかな?
そうだったらいいなと思います。

コースから出るときダートの砂の入った小瓶を頂きました。

なんだか色んな意味で思い出の品物になりそうです。

クラブコメント

7/21 引退
□21日の中京競馬は競走中止になりました。

「4コーナーあたりで急にガクッときて、靭帯が伸びたような感じになってしまって…。
馬はすごく頑張って僕を落とさないようにしてくれたんです。
なんとか命はと思ったのですが…。なんと言えばいいか分かりません。申し訳ありません」
(藤岡康騎手)

「すぐに獣医に見てもらいましたが、左前脚の球節を脱臼しており、それにより靭帯が断裂しているとのことでした。
なんとか命だけはと思っていましたが、これ以上は馬を苦しめることになるため、非常に残念ですが楽にさせてあげることになりました。
フレールジャックには思い出がありすぎて今はまだ気持ちの整理ができません。
ただただ会員の皆様には申し訳ない気持ちでいっぱいです」
(友道師)

3歳春のデビューから3連勝での重賞制覇、菊花賞挑戦、そしてマイル、中距離路線に狙いを絞ってからの頑張り。
溢れる闘志と父譲りのバネの利いた走りは、私たちをいつもワクワクさせてくれました。
再びGⅠ戦線へ向けて進撃を開始しようとしたこのレースでしたが、思わぬアクシデントとなり、無念さでいっぱいです。
会員の皆様のご心中いかばかりかとご拝察申し上げます。これまでのご声援に感謝するとともに、このような結果となりましたことを深くお詫び申し上げます。
なお、本馬に出資されている会員の方へは追って書面をもちましてご案内いたします。

2013年7月21日 (日)

フレール

フレール
楽しかった中京遠征

まさか最後の最後にこんな悲劇が待ってるなんて…

中京記念、逃げていたフレール

最後の直線入り口、さぁヴィクトリーロードだ!

と思った次の瞬間、ガクッと失速したフレール。直線をかけ上がってくることはありませんでした。

故障した!と思った瞬間、僕は無意識に4角の方へ移動し始めました。
気持ちはあせるのですが人人人でなかなかすすめず…
ようやく抜け出した時にはちょうど馬運車が動き出すところでした。

馬運車がちょうど目の前に来たとき、馬運車の小さな窓からフレールの顔が見えました。

これがフレールを見る最後の姿となりました。

左前球節脱臼に伴う靭帯断裂。

これ以上苦しまないよう楽にしてあげる決断が下され、フレールは空に旅立ちました。

尻尾の短かったフレール。
やんちゃ坊主だったフレール。

デビューからラジニケまで破竹の3連勝で僕の一口生活初重賞制覇をプレゼントしてくれました。

いろんなフレールとの思い出がよみがえり、なんか茫然自失て感じです…

一瞬、何のために中京に来たんだろう?と思いました。

しかし、ほんと最後の最後のフレールの姿を見られて良かったです。
今日、中京競馬場にいられたことを逆に本当に良かったと思っています。

フレール、今まで有難う。

そして、友道先生はじめ関係者の皆様。
一緒に応援したお仲間さん。
応援してくれた方々。
どうも有難うございました。


※取り急ぎ記事にしました
クラブコメントなどはおいおい追加します

2013年7月18日 (木)

今週の近況 7月その3

悪夢の様な一挙8点の逆転負けから一夜明け、ようやく我らがタイガースが一矢報いてくれました。

週末はオールスターだっ!
オールスターは大阪ドームであった時に見に行ったけど、やっぱり見ていて楽しいね!
まさにお祭り。楽しみだなぁ。

楽しみと言えば、今週はまたこれ、楽しみな2頭が出走予定!

まずは土曜日中京新馬戦、芝のマイルでステファノスくんがデビュー!…の予定。
ていうのも登録馬が多くて1/3くらいは抽選で落ちそうな感じなのです。

ステファノスは父ディープ、母ココシュニック、母父クロフネという血統。
馬体は母系の影響からか過去のタテジマディープっ子のフレール、アダムス、コメットたちとはまたちょっとタイプが違って、パワーがありそうな感じです。
もしかするとダートかもですが、柔らかさもあるから芝もこなせるとみています。
荒れてきてあがりのかかる今の中京はむしろ合いそうな気がしますよ。

同じレースにはカレンブラックヒルやフラガラッハの弟くんという評判馬たち出走予定で結構メンバーがそろいそう。でも値段が高かっただけに期待大な子なんで、なんとか勝って欲しいところ。このメンバーでサクッと勝てれば来年春の中山、府中が見えてくるよ!

そのためにもとりあえずは出走を引き当てなきゃです。


続く日曜日は、メインレース中京記念にフレールくんが出走です!
こちらはよっぽどの予想外がないかぎり出走確定。

追いきりは先週やってるので、今週はポリでサッと流す程度。かかるところもなく折り合いピタリ。
なかなかいい感じの仕上がりっぽいです♪

こちらはパワーという点で今の馬場に少し不安がありますが、重賞制覇は中山ですし、今回久しぶりに目標にあわせてピタリ仕上がった感じなので、なんとか勝って賞金加算して思い通りのレースを使えるようになりたいところですね。

去年は土曜日にプレレフアがでたし、なんといっても中京記念にトライアンフが出るっていうので、初めての中京遠征をしました。
初名古屋楽しかったし、初ひつまぶし美味しかったなぁ(^O^)/

ステファノスが抽選突破したら2年連続の遠征しようかなぁ〜

うん、行くかっ!名古屋へっ!
(`・ω・´)
待ってろひつまぶし!


クラブコメント

◇インペリアルマーチ◇

7/16 NFしがらき
□軽めの調整を行っています。

「この中間もトレッドミルでの調教を続けています。
暑い時期に復帰させることは考えていませんので、秋の復帰から逆算して徐々にトレッドミルの負荷を強め、脚元の状態を見ながら騎乗調教を取り入れていくことになります」
(NFしがらき担当者)

◇フレールジャック◇

7/17 友道厩舎
□17日は栗東Pコースで追い切りました。

「先週、CWコースでかなりしっかりとした併せ馬をやりましたので、今朝はポリトラックでサッと流す程度で最終調整を行いました。
道中は何度かハミを噛みかけましたが、抑えると無理なく抜けますし、直線はスッと反応して伸びてくれましたよ。
馬体は先週仕上がっていますが、今週の追い切りで気持ちも入って、心身ともにいい状態でレースに向かえそうです。
外差しが決まる馬場なので、いずれにせよそういう競馬をしてもらいたいと思っています。あとは、良馬場でやれればいいですね」
(平間助手)

21日の中京競馬(中京記念・芝1600m)に藤岡康騎手で出走を予定しています。

◇アダムスピーク◇

7/16 NF空港
□周回ダートコースで軽めのキャンターを中心に、日によっては屋内坂路でハロン17秒のキャンターを取り入れています。

「週の半分は周回で軽めの内容にしていますが、坂路で乗る日はハロン17秒くらいまで出すようにしています。
脚元が安定しているのは一番ですが、競馬を考えていくにはまだこれから時間をかけて乗っていかなければなりませんし、焦らず進めていきたいですね。馬体重は518キロです」
(空港担当者)

◇コメットシーカー◇

7/17 NFしがらき
□17日にNFしがらきへ放牧に出ました。

「先週の競馬は、1番人気に支持してもらったのに、残念な結果になってしまって申し訳ありません。久々ということで少し馬も気負っていたのでしょうか。
このクラスですから、それでも勝ってもらいたかったのですが、あのレースを見ても力があることは間違いありません。
続けて使って行くことも考えましたが、まだ先のある馬ですし、暑い時期に無理をして押せ押せで競馬をしたくはありません。ここは無理せずにひと息入れることにします」
(田代助手)

◇ジャイアントリープ◇

7/16 NFしがらき
□周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。

「この中間も順調に乗り込んでおり、特に気になるところはなく進めることができています。
今週は終い15秒ぐらいのところも入れていますし、しっかりと動けていますから、そう遠くない段階で移動もできるでしょう」
(NFしがらき担当者)

◇ステファノス◇

7/17 藤原英厩舎
□17日は栗東CWコースで追い切りました。

「今朝は浜中騎手を乗せてCWコースで併せて追い切りました。
相手を追いかける形で、最後はきっちりと併入。直線の伸びはなかなか良かったですし、初戦を迎えるにあたってはちょうどいい仕上がりになったと思っています。
能力は高いですし、どんな競馬を見せてくれるか楽しみですね」
(田代助手)

「追い切りに乗せていただきました。
以前乗せていただいたときもいい素質を持っている馬だな、と思いましたが、やはり乗り味が良く能力を感じますね。
直線しっかりと追ってみて、まだ馬自身何が何だか分かっていないような感じはありましたが、それはデビュー前の2歳馬ですから当然でしょう。
いいものを持っているのは間違いありませんし、いい競馬をしたいですね」
(浜中騎手)

20日の中京競馬(2歳新馬・芝1600m)に浜中騎手で出走を予定しています。

◇グレナディアーズ◇

7/16 NF早来
馬体重:518kg
□現在はウォーキングマシンで1時間の運動の後、週3回は屋内周回コースでハロン18秒のキャンター2400m、週3回は屋内坂路コースでハロン15秒のキャンター1本の調教を行っています。

調教ではもう少し力の入れどころにメリハリが利くようになると理想的なのですが、スピードとパワーを活かした先行力を武器とする産駒が多い血統だけに、持ち味を損なわないようバランスを見ながら接しています。
とはいえ、以前の本馬と比較すれば折り合い面には確実な進歩が見られるので、今後もこの調子で持てる才能を伸ばしていけるように励んでいきます。

◇スタートレイル◇

7/16 NF早来
馬体重:518kg
□現在はウォーキングマシンで1時間の運動の後、週3回は屋内周回コースでハロン20秒のキャンター2400m、週3回は屋内坂路コースでハロン15秒のキャンター1本の調教を行っています。

引き続きハロン15秒の時計をしっかりマークしていますが、本質的にはじっくり進めていくほうがいいタイプだと思いますので、無理せず馬本位に乗り込んでいるところです。
まだまだ伸びシロを感じますし、随所に能力の高さを垣間見せているので、今後も更なる良化を目指して日々のトレーニングに励んでいきます。

今週はこんな感じでした
( ´∀`)/~~

2013年7月14日 (日)

コメット結果

昨日行われた中京8レース、500万条件芝2000に出走したコメットくん。
1.7倍の圧倒的1番人気を見事に裏切り2着に敗れました。

馬体重はプラス14キロ。テレビでパドック見た感じ、太目感とかはなかったけど…うーん…ただ、周回見て歩様みてなんかピンと来るものが欠けていたのは確か。うーん…なんて言ったらいいのかな?…とにかくなんか力強さが伝わってこないというか…

レースはゲートに入ってなんか落ち着きなさげにしていたので、ちょっと心配してましたが、あんなに伸び上がってでるとは予想外でした。

最後方からどんな競馬をするのかな?と思ってみてましたが、次に映ったときにはもはやガツンとひっかかってましたね。

挙げ句、1コーナー入るあたりでもう実況が「ペースはユルい展開」というくらいの超ユルい流れ。

向こう正に入ったあたりで、コメットくんはこの遅いペースを我慢できずに完全に行きたがってしまい、それを必死で押さえるユーイチって感じでした。

正直いって、なんかもうこの時点で、半ば敗けを覚悟しました。

1000通過が64.2という新馬戦みたいな激スローペースも、やっちまった感に拍車をかけました。

後は能力に期待するしかない!

ようやく折り合いがついたのは残り800(笑)

最後の直線、ちょっと他馬に迷惑かけ気味でしたが、うまく外に出して、後は弾けてくれるのみだったのですが、今みたいな上がり35、6秒かかってしまうような馬場が影響したのか、坂がいまいち苦手なのかどうかはわからないけど、坂でちょっともたついてしまって。

それでも最後はしっかり伸びてきましたが、8番くんにまんまとやられてしまいました。

レース終わった瞬間は、もうなんちゅうか、納得いかんちゅうか、おいおい福永くんよってゆうか、とにかくがっかり感が半端やなかったです。

レース前に久々やらキャリア不足やらなんやらかんやら色々想像する中で、いくつか不安要素があったけど、直線内に閉じ込められるって想定以外が見事に全部でたって感じでした!


ほんま、新馬戦終わった頃のクラシック期待一杯感が懐かしなりましたよ(苦笑)

ま、気持ちを切り替えて1歩づつ上目指していきましょう!まだまだ成長ありそうだしね。

てゆうか、去年の今頃なんてあの突然の開腹手術に絶望感。死んじゃうんじゃないかとさえ思いました。そこから1年たっての今ですからね。こうして元気に走ってるだけでも今日のところはよしとしときますか。

クラブコメント

7/13 藤原英厩舎
13日の中京競馬ではスタートで立ち遅れて後方から。4コーナーで馬群の外目に出し、そこからは長くいい脚を使ったが、前を捕え切れず2着。

「スタートでちょっとアオるような格好になって、出遅れてしまいました。
結果的にはそのままジッとしておけば良かったのですが、前についていこうとしてガツッとかかってしまいました。ペースも遅くて、道中はダービーが頭をよぎったぐらい。
ちょっと太めだった分、最後もモタモタしていましたし、2着に来たのは地力です。
このクラスで負けてはいけない馬なのに、申し訳ありません。一度使って確実に良くなるはずです」
(福永騎手)

休み明けで久々の上、初めての古馬との対戦と決して楽な条件ではありませんでしたが、能力の高さを買われて1番人気に推された一戦。
直線の伸びはさすがと思わせたものの、スローペースとあって前を捕えるまでには至りませんでした。
これが3戦目ですし、成長分とはいえやや太目だったとのことですから、ここを使って確実に良化してくれるでしょう。
このあとはトレセンに戻って馬体を確認してから検討します。

2013年7月11日 (木)

今週の近況 7月その2

しかしまぁ暑いですね。
(;´д`)ゞ!
例年より10日ばかり早い梅雨明けで、いきなり真夏がやってきましたよ!

大阪じゃ連日35度前後…まぁ38度だの39度だのとニュースでやってるからまだましなのか…でもこのなんとなくモワァッと暑いのはイヤだ…同じ暑いにしても、もうちょいカラッとジリジリ暑い感じになってくれないもんやろか。

てなわけで、今週の近況ですが、今週はセレクトセール開催のため、近況更新は在厩馬だけでした。

まずは今週出走予定のコメットシーカー!
久々そして初の古馬との対決です。デビュー戦を制した頃の騒がれっぷりが、本物であることを祈るばかりです。あの時は後のダービー馬相手に一騎討ちムードだったもんなぁ…

しかし、この段階でまだ騎手も決まってないみたいだし…
…うーん(-_-;)とりあえずの出走なんだろうか…コメントも長い目で見てくれだの、先々は走ってくるだのうっすらと泣き入ってる感じもなくはなく…

確かにまだキャリア2戦しかないし、その2戦が競馬したいうよりもなんか適当に回ってきた的なレースだったので、コメットくん自身がどんな競馬をするのか予想すらできません。

中京は今週からコースが変わるとはいえ、早くも内先行不利、外差し有利な感じになってきているのもキャリア不足のコメットくんには気になるところです。馬群を捌くどころか馬ごみに入ったことすらまだないからなぁ。

とにもかくにも注目の復帰戦です。いろいろ言ってきましたが期待はもちろん馬なりで圧勝ですよ(笑)


続いて来週出走予定のフレールジャック。こちらは藤岡弟くんで追いきりました。そして福島云々というコメントも消えました。
想定で中京記念に出られそうな感じなのかな?目標中京記念1本みたいな感じになりましたね。
順調に仕上がってきてそうです。


で、期待の2歳馬ステファノスくんはというと、今のところ来週デビューの予定に変更はなく、順調に追いきりをこなしています。
今週の競馬ブックの巻末カラーに取り上げられていましたし、やはり期待したいところですね。

今週はこんな感じでした
( ´∀`)/~~

クラブコメント

◆フレールジャック◆

7/10 友道厩舎
□10日は栗東CWコースで追い切りました。

「今朝はジョッキーを乗せて、CWコースで3頭併せを行いました。
あまりビシッと仕上げると気性的に難しいタイプなので、終い重点の形でしたが、最後方から1頭外を回っているのに楽な手応えで最先着と、素晴らしい動きを見せてくれました。
ジョッキーもいい感触をつかんでくれましたし、来週はポリトラックでサッと脚を伸ばせば十分だと思います」
(平間助手)

「今朝、追い切りに乗せていただきました。
前2頭とはだいぶ差がある形でスタートして、前半はゆったりと走らせることを心がけました。
前との差が詰まってくると少しずつハミを噛むものの、十分我慢がきいている範囲でしたし、終いの反応も上々でしたね。
実際に乗ってみると、外から見ている印象以上にいい馬で、さすが重賞ウイナーと思わせる乗り味でした。
せっかくいただいたチャンスですから、なんとかいい結果を残したいですね」
(藤岡康騎手)

21日の中京競馬(中京記念・芝1600m)に藤岡康騎手で出走を予定しています。


◆コメットシーカー◆

7/10 藤原英厩舎
□10日は栗東CWコースで追い切りました。

「ここまで順調に追い切りを重ねてきて、今週の競馬ですから、今朝は馬なり程度でサッと脚色を確かめる程度に留めました。それでも終いの反応が良く、楽な手応えでいい伸びを見せていましたし、さすがと思わせる走りでした。

今回は休み明けということもありますし、長い目で見ていただければと思うのですが、先々走ってくるのは間違いのない器ですからね。
古馬相手にどんなレースを見せてくれるか楽しみにしています」
(荻野助手)

13日の中京競馬(3歳上500万下・芝2000m)に出走を予定しています。

◆ステファノス◆

7/10 藤原英厩舎
□10日は栗東CWコースで追い切りました。

「今朝はCWコースで併せて追い切りました。相手に引っ張ってもらう形で気持ちは乗せましたが、まだサラッと、余力残しの走りです。
ここまでは順調に本数をこなすことができていますし、思ったとおりに調整できていますよ。
まだ体力のつききっていない2歳馬ですから、このところの暑さには慎重なケアが必要ですが、今のところは体調を崩すようなこともありません。
来週の競馬に向けて、しっかりと態勢を整えていきます」
(荻野助手)

20日の中京競馬(2歳新馬・芝1600m)に浜中騎手で出走を予定しています。

2013年7月 5日 (金)

今週の近況

今日もタイガースが負けました…これで首位虚塵とは4.5差ですか…開きましたね…

しかしまぁ久々にテレビでゆっくり野球みたけど相変わらずですね…敵は1塁にもいたか…って感じで…

和田監督も抗議に出てたけど、1点を争うゲームだっただけにあぁいう場面のアウトセーフの誤審は試合の結果すら左右する。

最近はめっきり野球を見る機会も少なくなっちゃったけど、よく見てたときに思ってたのは、ゲームメイクは審判がしてるってこと。
試合の流れをつくるのもぶち壊すのも1つ1つの判定だってこと。

ボランティアでやってるんじゃないんだから、審判もプロとしてそこらへんのことをもっと理解して技術をみがいてほしいもんです。
でないとジャンパイアって言われるぜ!

で、話はかわって、こちらは誤審なんてあったらえらいこっちゃの競馬界。
タテジマファミリーの近況です。

期待の2歳馬ステファノスくんについにデビュー目標がでました!
\(^o^)/

7月20日中京1600m、ジョッキーは浜中騎手です。

同じレースにはすでにフラガラッハの弟くん武豊騎手でデビューを表明しているので、ステファノス参戦となれば、いきなりキャロディープっ子ガチ対決となりますね。

負けられね!(`・ω・´)

その翌日の中京記念にはフレールくんとフラガラッハが参戦を予定しています。
みんな無事に出走が叶ってタテジマファミリーVSフラガブラザースの対決を現地で楽しみたいところです(笑)

他に動きとしては、アダムスピークが坂路調教を開始しました!また1歩前進です。

また、来週の復帰戦に向けてコメットシーカーも順調そうです。

(;゜∇゜)え?今週の出走?…

…無いよ…(`・ω・´)


てなわけで、今週は2歳馬の近況も含めたクラブコメントです。

どうぞ!
◆インペリアルマーチ◆

7/2 NFしがらき
□軽めの調整を行っています。

「この中間もトレッドミルでの調教を行っています。
脚元の状態は安定していますが、ある程度の時間をかけてトレッドミルで調整していくメニューを組んでいますので、そのとおりしっかりと調教をこなしつつ、脚元のケアも行っていきます」
(NFしがらき担当者)

◆フレールジャック◆

7/4 友道厩舎
□3日は軽めの調整を行いました。
4日は栗東Pコースで追い切りました。

「今朝は昨日からの雨で馬場が重くなっていたので、負担がかかりすぎないよう、Pコースで併せて追い切りました。
前半はゆったりと入ってぴったりと折り合い、追ってから素軽い動きで素晴らしい切れ味。
ラスト1ハロンは手元の計測で11秒3とちょっと出過ぎたかな、と思うぐらいでした。これで馬も気合いが乗ってくるでしょうし、あと2週できっちり仕上がると思います。
今週プロキオンSで除外権利を得ましたので、もし中京記念に入らないようなら福島へ回りますが、いずれにせよ力を出し切れるよう、万全の態勢を整えていきます」
(友道師)

7日の中京競馬(プロキオンS・ダ1400m)は非抽選除外になりました。
21日の中京競馬(中京記念・芝1600m)か同日の福島競馬(福島TVOP・芝1800m)に出走を予定しています。
なお、中京記念の場合は藤岡康騎手を予定しています。

◆アダムスピーク◆

7/2 NF空港
□周回ダートコースで軽めのキャンターを中心に、日によっては屋内坂路でハロン18秒のキャンターを取り入れています。

「先週の段階ではフラットコースのみのメニューでしたが、脚元は変わらず安定していましたので一歩進めて坂路での調教を開始しました。
じっくりながらも確実に負荷をかけられるようになっていますし、いい傾向ですね。
馬体重は512キロです」
(空港担当者)

◆コメットシーカー◆

7/4 藤原英厩舎
□3日は栗東CWコースで追い切りました。
4日は軽めの調整を行いました。

「水曜日はCWコースで追い切っています。
先週までは馬なり程度の内容でしたが、昨日はコースで長めから併せて終いある程度しっかりやりました。
レースを1週延ばしましたが、今週コースで終い強めにやったことでまた来週はもっと動けると思いますし、当週の追い切りでいい仕上がりに持っていけると思います」
(田代助手)

13日の中京競馬(3歳上500万下・芝2000m)に出走を予定しています。

◆ジャイアントリープ◆

7/2 NFしがらき
□周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。

「先週後半から軽く乗り出しました。
思ったほど馬体に傷みはなく、疲れた感じもありませんね。村山調教師とも相談をしているのですが、詰めて使わず放牧を挟みながら出走させていく形で夏を越すイメージで考えているところです」
(NFしがらき担当者)

◆ステファノス◆

7/4 藤原英厩舎
□3日は軽めの調整を行いました。
4日は栗東坂路で追い切りました。
(56秒2−40秒2−25秒9−12秒9)

「今朝は坂路でサッと馬なり程度の時計を出しました。
先週までは15−15まででしたし、実質的に初めての追い切りになります。
終いの反応を確かめるイメージでなかなかの動きを見せていましたし、このまま順調なら中京の最後には態勢が整うでしょう。
ただ、今は朝の気温が落ち着いていますが、これから急激に暑くなってくるでしょうし、体調の管理には慎重にならないといけないでしょうね。
若馬だけに、今後もそのあたりはしっかりとケアしながら進めていきます」
(藤原英師)

20日の中京競馬(2歳新馬・芝1600m)に浜中騎手で出走を予定しています。

◆グレナディアーズ◆

6/28  NF早来
□現在はウォーキングマシンで1時間の運動の後、週3回は屋内周回コースでハロン20秒のキャンター2400m、週3回は屋内坂路コースでハロン15秒のキャンター1本の調教を行っています。
馬体はいい張りを保っており、見た目にも一回り大きくなったように感じられます。
調教でも全身を使ってダイナミックな動きを披露しており、余裕のある上々な手応えが手綱越しに伝わってきます。
今後もじっくりと乗り込んで基礎体力を向上させることにより、キャンターの質をさらにワンランク上のものへと昇華させることができるでしょう。
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◆スタートレイル◆

6/28  NF早来
□現在はウォーキングマシンで1時間の運動の後、週3回は屋内周回コースでハロン20秒のキャンター2400m、週3回は屋内坂路コースでハロン15秒のキャンター1本の調教を行っています。
6月15日の阪神競馬で半兄ジャイアントリープが見事な勝利を挙げたことにより一層期待の高まる本馬ですが、調教で見せる動きからは兄にヒケを取らない素質を秘めていることが感じられ、今後の成長が楽しみでなりません。
今はその素質の芽を開花させるため、必要となる土台を築いているところですので、焦らず丹念に乗り進めていきます。
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