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2013年1月27日 (日)

ジャイアントリープ、デビュー

今日はジャイアントリープがデビュー!
てなわけで淀に行ってきました!


まずはパドック

馬体重は510キロ。
なかなか雄大な馬体をしていました。
気持ち余裕もあるような感じもしましたが、いわゆる大型馬の初戦的なゆるゆるな感じはなく、結構仕上がりが良く見えました。
芦毛じゃなく違う毛色ならもっと迫力感じたかもね。

ちゃんと回れるのかと心配していたパドック周回ですが、2人びきだったけど、そんなカリカリするような感じはなく、かといってのんびりって感じでもなく…
集中した周回という感じでもなかったですが、ま、普通に回ってくれていました(笑)

で、今日初めて気づいた…てか初めて生ジャイアントを見たから初めてで当然なんですが、この子の右目、白眼勝ちな、いわゆるサンパク眼いうやつ?
たまたまそう見えたんかなぁ…いやでも多分そうだ。
なかなかの迫力で睨みつけてくれましたよ(笑)

今日のジャイアントくん、黒めんこをして出てきたんですが…

芦毛の馬体に黒めんこ。

大好きだったカルソンくんを思い出し、どことなく重ねて見ていたタテジマでした。


入場も返し馬も問題なし。
そうこうしているうちにいよいよ発走時間。
問題のゲートです。

真っ先に入れられてしまったジャイアントくん。その後も係員の人が前にずっといたから要注意扱いになっていたのかな?

他馬のゲートを待つ間も大人しくしてたんですが、いよいよ大外の馬が入るって段階になってだんだんゲート内でじたばたしだして…

で、予想通りの出遅れ…いや、予想以上にちゃんと出たと言うべきか(笑)
ゲートで膠着したこともあっただけに、かなりの出遅れを覚悟していましたからね。

それでもゲートを出ればスピードの乗りも良く中段あたりまでグイグイと上がって行きました。

でも後でジョッキーのコメント見たらそこでジャイアントくん自らブレーキをかけてしまったみたいですね。

その後レースは新馬戦らしいスローの流れ。にもかかわらず向こう正面辺りで少し前と差が開くように見えたので、一瞬ついて行けないのかな?と目の前がクラクラしました。
でもよくよくジョッキーの動きを見ていると、そうではなく、逆に抑えてるというか、控えてるというかそんな感じに見えました。

それがわかり、おいおい何してんねん。控えてどないすんねん、行かさんかい。届かんぞ!と逆にイライラッとしましたが、後でジョッキーのコメント見たら他馬を気にしてフラフラしてたんですね。だから控えて下げて外に出そうとしてた訳ですか。

レースは最後の直線。午前中のレースで外らちにぶっ飛んでいったやんちゃ坊主がいたもんだからちょっと心配しましたが、ジャイアントくんは真っ直ぐ大外から差してくる。しかもえらい勢いで!

これは勝てる!差しきれるぞ!と思ったんだけど、ちょっとフラフラして…それでも伸びたんですが、悲しいかな内回り…あぁ直線が足りねぇっす!!

結局クビ、ハナ、クビ差で惜しくも4着に敗れました。

この時は後に出てくるジョッキーのコメントなんて知らないから、悔しさ満点。
あそこで控えていなければと…勝てたレースを落とした感じがして、ほんと悔しかった。

レース前はあれだけ不安だらけだったのに、ふたを開けたら想像以上に強いのでびっくりしましたよ。

ジャイアントくん自身の上がりはメンバー最速の34.2だったみたいです。しかも直線フワッと走るのをやめてしまった的なコメントつきで。

後で調べてみたら千二のパリパリの重賞シルクロードを除けばかなりの上がりみたいですね。

まぁ道中のペースが違うので単純に比較はできないですが、それでも初レースということを考えたら立派な時計だと思います。

てなわけで、ジャイアントくんの初レース。随所に初レースらしさ満載ながらも惜しい結果で終わりました。
この感じなら近いうちに勝ち上がれそうですね♪

精神的にしっかりしてくれば、秋には台風の目になってるかもよ(笑)

がんばれジャイアント!

クラブコメント

1/27 村山厩舎
■27日の京都競馬ではゆっくりしたスタートからジワッと出して中団の後ろを追走。直線は馬込みを避けて馬場の外目に持ち出し、いい伸びを見せたもののわずかに届かず4着。

「スタートが遅いのは想定内だったのですが、出していったら馬を気にしてブレーキをかけてしまいました。もう少し前のポジションが欲しかったので、そこは誤算でした。
道中も馬を気にしてフラフラしていましたし、馬群を捌く形は良くないと思い、直線は外目に出して追いました。
反応も良かったし、一瞬は突き抜けるかと思ったのですが、隣の馬に並んだらフワッとして止めてしまった感じです。このあたりは使いつつ慣れていってほしいですね。
思ったとおり能力は高い馬。距離もこのぐらいあった方がスタート後のリカバリーも無理なくできるのでいいと思います」
(酒井騎手)

「スタートはこの馬なりで極端に悪くはなかったものの、直線の脚を考えたら道中にもう一列前で運びたかったですね。もう少しでしたから余計に悔しいのですが、初戦の走りとしては決して悪くはなかったですし、次はと思わせる内容でした。
優先権利をとりましたので在厩で次を目指していきたいと思いますが、やはりレースを使っての心身の変化は見なければなりませんし、テンションの高揚などがある場合は権利にこだわらず放牧を挟ませていただくかもしれません」
(村山師)

課題のゲートは初戦としては無難にこなしてくれました。道中は終始他馬を気にする素振りをしていたため直線は大外に持ち出す形になりましたが、そこからの伸びは目立ちましたし、能力の高さを感じさせる内容でした。今後レース慣れをしてくれば楽しみです。
このあとはトレセンに戻って馬体を確認してから検討します。

( ´∀`)/~~

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