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2012年7月25日 (水)

中京競馬場遠征記 2日目

やってきました!トライアンフ復活の遠征2日目。

1日目の疲労がたたり、起きたら足腰パンパンガクガク状態…なので、宿でのんびり朝食を食べて、9時半頃に出発しました。

行きの電車はあんまり人が乗ってなくて、駅に降りても人もそんなに多くなくて、あれ?もしかしてイス空いてるかな?って、ささやかな希望的を抱きながら競馬場に到着したら…あまいあまい…

みんないつから来てるんや!思うくらい人がいっぱい!びっしり満席…座るとこなし…

中京は皆さん車で来るのかなぁ?

そういえば、初日の帰りなんて、雨で人も少なかったし、中途半端な時間に帰ったのもありますが、それでもホームに来た電車2両編成ですよ!2両!
名鉄本線ですよ、本線!競馬開催日ですよ!
周囲が田園風景ならわかりますが、普通に住宅地、普通に都会なのに…

その一方で名古屋駅周辺のあの人人人の混雑ぶり…うーん謎じゃ…
(; ̄Д ̄)?

てなわけで、2日目はぽん吉さんと合流し、競馬場探検で馬場の端っこまでいったり、内馬場にいったりしながらのんびり競馬を楽しんでました。

まぁのんびり楽しんでたというより、タテジマは足腰がガクガクでいつものようにパドック→馬場→パドック→馬場とてきぱき動けなかったというのが、本音のところです。

途中で食べたカフェ氷、かき氷にコーヒーと練乳がかかったようなやつなんですが、これが美味しかったです♪

そんなこんなで、自分では体力を温存してたつもりなんですが、なんだかんだと歩き回ってしまって特別戦の頃にはすでに疲労こんぱい…脳ミソもよく働かなくなり始めたのか、はたと気づけば10レースが終わってるではないですか!タテジマ一生の不覚…

でもパドック2階席でなんとかいい位置を取れました。

そして待ちに待ったトライアンフとの2年ぶりの再会…

遠征を決めてから、再会はどんな気持ちになるんだろう?やはり涙か!なんてことを思ってたんですが、現実は、疲労こんぱいが勝ってしまったようで、涙の再会…にはならず(笑)

で、再会して、まず初めの印象てゆうかどういう気持ちだったかというと、やはり尻尾をフリフリ周回するトライアンフの姿を見て、この癖かわってないなぁ…あぁトライアンフだぁっ懐かしいなぁ…かわいいなぁとか思ってめっちゃ嬉しかったです♪

でも次の瞬間は、意外にも冷静に以前の記憶と比較してました。
2年前のマイラーズカップから安田記念の頃。
あの頃のトライアンフはあの一流メンバーの中に入っても、筋肉の張りや迫力、一番すごい馬体をしてると思った。
実際は負けたけど、戦前に負ける気はミジンコほどもしなかった…でもなんか少し違うトライアンフがそこにいました。

なんかムチムチさが足りない…
太めな時ももっとムッチムチのコロッコロだった気がする。
もう1枚筋肉を纏っていたような気がする。


久々と馬体増でまだゆるいのかもしれません。単に以前の記憶が美化されているだけなのかも知れません。

でも、なんかそう思ってしまいました。

でも、印象が本物なら、この2年間、いかにトライアンフがつらい思いをしてきたのかということですよね…それを乗り越えてきたトライアンフが目の前にいる…

そう思ってからは、頑張ってくれ、どうか無事に帰ってきてくれと見守るようにトライアンフのパドック周回をただひたすら眺めていました。

トライアンフ以外で一応見た馬はフラガラッハ。
こちらは一目見て馬体の張り、躍動感など申し分なし。まさに絶好調って感じ。いいねフラガラッハと思いました。

あとはお隣のゴールスキーもなかなか良かったかな?

でも、基本的にはトライアンフばっかり見ていたので、他はほとんど見ていませんでした。

馬券はもう何も考えず、遠征前から決めていた、がんばれ馬券、馬単総流し、馬連総流し、キャロっ子フラガラッハとの3連複総流しを購入しました。

そしていよいよファンファーレ。
G3だけど手拍子も起こってG1のノリ♪かなり盛り上がってました。

レースは抜群のスタートから徐々に下げ中段からの競馬。
向こう正面で少しだけ行きたがってるようにも見えましたが、全然問題の無い範囲でした。

そして直線、祈るような気持ちでトライアンフを見ていました。

8ヶ月ぶりの実戦。
前日の雨。
最終日の荒れた馬場。
トップハンデ58㌔。
池添くんとの初コンビ。
イマイチの調教。
あまりにも低い専門誌の評価。
恐怖のくっけん炎。

心配な条件はなんぼでもありました。

でも、大好きなトライアンフは来てくれると、潜在的な能力だけで跳ね返してくれると…そして無事に走りきってくれると、そう祈るように…

そして直線、外に出したトライアンフですが、スパッと伸びてくる感じがない…
一瞬、やはり今回はダメなのかな…でも無理しなくていいよと思いました。

そして、少しの間トライアンフを見失ってしました。

馬群が坂を上がり、次第に近づいてきました。先頭はフラガラッハ。凄い脚で抜け出してきたのがわかりました。

しかし、その時、フラガラッハのさらに外に見覚えのある流星が!
トライアンフがしっかりと伸びてきているではありませんか!

『ト、トライアンフキタァッッッ!』

テンションが一気に跳ね上がりました!

目の前を駆けていくトライアンフだけを見つめていました。

『行っけえっ!トライアンフっ!差せぇ!』

全力で叫んでました。

結果は3着…
でも、嬉しかった。ほんと嬉しかった。心のそこから嬉しかった。

ほらね、これがトライアンフや!皐月賞2着はだてやないで!
8ヶ月ぶりやろうが、58キロやろうが、調教悪かろうが関係ないで!これがトライアンフマーチやっ!

と心の中で鼻高々でした!

負けてもこれだけ嬉しかったのは皐月賞2着の時以来かな。

悔しい気持ちもちょっとはないことも無かったですが、そんなものよりも遥かに大きな嬉しい気持ちがありました。

また再発しないかとびびってる…能力が落ちてるんじゃ無いかとびびってる。そして今回の色んな悪条件。やはり色んな不安が相当大きかった。それをトライアンフは跳ね返してくれた。

とにかく嬉しかった。

勝ったフラガラッハは強かったです。見事な末脚でした。こういう馬場も合うんだろうなぁ。
ずっと応援してる子だし、こころからおめでとうと言いたいところですね。

そして、みんなが低評価してくれたおかげで、予想外についた配当も嬉しかった(笑)
ただで遠征にこれたあげくおこづかいくれたみたいなもんです。

そういえば、初めて中山に遠征したときもそうだったなぁ。また応援に来てねというトライアンフからのささやかなプレゼントですね。

それともすべてが熱田神宮のご利益かも知れませんね。
御守り、カバンの中に入れたまま、手荷物預り所に預けてしまったけど、身につけてたらトライアンフが勝ってたかも知れんと、ここにきてちょっと後悔したタテジマでした。

最終レース…いや、13レースの猫ヒロシVSターフィーのレース後に行われた馬場解放イベントも楽しんで来ました。

なんと今年は中山、京都、阪神、中京と4場目の馬場解放参加です(笑)
実際に馬場に入って思ったのは、外ラチから内ラチに向かってなんかビミョーに斜め(下り)になってることと、直線の坂は馬場に入って歩いてもわかるくらいの坂だということです。
あと、ゴール前の内側なんかはかなり土がむき出しになってましたね。

途中、JRAの方と談笑しながらしんがりを歩いていたので、ゲートって3000万円するんやで!みんなのお金やで(笑)なんてことなど色んなお話を聞けました。
最後に直線ドーンと写真を撮り、人影もまばらとなった中京競馬場を後にしました。

名古屋駅まで帰ってきて、晩御飯はおまちかね名古屋名物ひつまぶし!
でも、欲張ってご飯大盛りにしたらあまりにもご飯多すぎて失敗しました。
最初はそのまま、次に薬味をかけて、最後に海苔と出汁をかけて、で終わるところを、もう一杯出汁をかけて無理矢理なんとか流し込んで…みたいになっちゃいました(笑)

最後におみやげに買ったのは、ゆかりっていうえびせん、バナナういろう、あんトースト風クッキー。
どれも美味しくてなかなか好評でしたよ。
1度お試し下さい。

そんな感じで限界まで体力ふり絞った感満開の楽しい楽しい名古屋遠征、大満喫でした!

おわり

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