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2011年12月 5日 (月)

先週の結果

土曜日、日曜日と阪神競馬場にいってきました。

結果からいうとフレールジャックは4着。アダムスピークは見事優勝でした!

まずは土曜日鳴尾記念。

パドックでのフレールはイレ込みはずいぶんましに。
ただ、もともとちっちゃめな馬だけにマイナス8㌔はやはり気になる材料でした。
あとあっちこっちキョロキョロと、まだまだ集中足りない仕草が多いなと思いました。

レースはと言うと、完全に不完全燃焼…。道中ガッツリとハミを噛みっぱなしになってしまって、完全に折り合いを欠いていました。

最初は良かった位置取りも次第に悪くなり、正直、3角で負けを覚悟しました。

入線したときには、とにかく怒りで一杯でした。

今回の騎乗っぷりに、自分自身を納得させるために自分が出した言い訳と、福永騎手のコメントがほぼ同じだったので、まぁ納得はしましたが、そうでなければはらわた煮えくりかえりでした。

でも、もう1つの不安点はやはり残っています。
それは急坂が苦手なのではということ。
これだけのスピードを持ってるフレールなのに坂路がいまいちだし、神戸新聞杯の時も、坂を登りきってから炸裂たような気がして。
コメにあるように、エンジンのかかりが遅いって言われるとそれまでなんですが…淀の新馬戦もそうだったし…。

でもまぁ、こんな状態でも、ちゃんと上位にくるんだからほんとに大したもんなんですけどね。
おそらく同世代で今回のメンバーより確実に強いのはオルフェー、バリアシオン、リアルだけでしょうしね。

てなわけで、まだまだ未完成なフレールくんでした。
一方日曜日の新馬戦。

キャロッ子ジェラルドくんの前評判がえらい高かったので、今回は半ば諦め状態で見ていました。

パドックでは仕上がりもよく、気合いものっていたジェラルドくんに対して、アダムスくんはまだ余裕っぽい体つきでのんびり回ってる感じでした。やっぱりディープっ子って感じの馬体と歩様をしていました。
あと、新馬戦らしくあちこちでいなないていましたが、アダムスくんはしれぇっとしていました。

レースはというと、ちょっとゲートを嫌がり、入ってもキョロキョロしたり首を上下に振ったりしていましたが、ルメール騎手がうまく出してくれました。

道中は3番手を折り合いよく追走し、楽に感じで4角を回ってきました。

キタァッ!って思いましたが、後ろからくるジェラルドくんが気になって…でもジェラルドくんは今回は不発だったようで…

直線は楽々抜け出して、余裕たっぷりで後続を2馬身半離して、見事優勝しました!
\(^O^)/

鞭も一発入っただけだったと思います。

次走はラジニケ2歳だそうです。
この新馬戦→ラジニケは王道路線。
これを勝てば一気にクラシック路線にのる…ってか主役級に躍り出ることになりますが、まぁそんな世の中甘くないでしょう(笑)

でも、一気にテンションがあがりました。前日のフレールくん敗戦の精神的へこみを一気にとりもどしました。

確かフレールくんもカルソン故障の精神的へこみから一気に立ち直らせてくれたっけ?
そしてそのフレールくんが次走で優勝したのがラジニケ3歳。
なんか縁を感じます。続いて欲しいなぁ。まぁ無理かなぁ(笑)

てな感じでクラブコメントです!

◆フレールジャック◆

12/3 友道厩舎
■『3日の阪神競馬では五分のスタートから馬群の内目を追走。直線は窮屈な場面もあったが、最後はジリジリと伸びて4着。

「道中で上手く馬の後ろに入れられたのでヨシッと思ったのですが、ずっとハミを噛んでいて、まったく抜ける瞬間がありませんでした。前走は行かせるだけ行かせましたが、さすがにこの距離で好きに行かせてしまうと今後に我慢が利かなくなってしまいますし、ギリギリまで抑えていました。この距離ならばと思っていたのですが、現状ではマイルのほうが競馬がしやすいのかもしれません。道中はチグハグになってしまいましたが、それでいて終いに伸びてくるのですから、やはり力はある馬です」(福永騎手)

「3000メートルを使ったあとなので楽に折り合えるかと思ったのですが、どうにも行きたがって我慢がきかなかったようです。道中はうまく馬の後ろにつけていたので、ある程度のところで放して行ってしまっても良かったのかもしれませんが、前走に続いてそういうレースをするとこの先に大きな影響が出てしまいますから、ジョッキーもエンジンのかかりが遅いのを承知で敢えて教え込んでくれたそうです。このあとは一度放牧に出して気持ちをリセットしてあげたいと思います。問題なければ長い休養にはしないつもりですが、いずれにせよ今日の競馬が次につながるよう、こちらもしっかり調整したいと思います」(友道師)

適距離に戻って期待の大きな一戦でしたが、道中ハミを噛んでしまい、我慢の利かない走りになってしまいました。残念な結果ではありましたが、ジョッキーも先々を考えた乗り方をしてくれましたし、課題が見えている分、今後の伸びしろも大きいはずです。ひと息入れてからの巻き返しに期待したいと思います。このあとはトレセンに戻って馬体を確認してから決定しますが、一度放牧に出してリフレッシュさせる予定です。』

◆アダムスピーク◆

12/4 石坂厩舎
■『4日の阪神競馬では五分のスタートから3番手につけ、スムーズに折り合って追走。直線半ばで追い出すと楽に後続を突き放して優勝。

「スタートしてからスッと楽にいい位置へつけられたし、道中は終始スムーズでした。追ってからもしっかりいい脚を使ってくれましたし、ゴール後も止まらなくて押さえきれないぐらいすごいパワーでした。強い馬です」(ルメール騎手)

「調教からいい走りをしていたので自信はあったけれど、期待どおりのレースをしてくれました。スッと好位で競馬ができるあたりはセンスも感じます。まだビッシリ仕上げたわけではないし、使ってもっと良くなってくると思いますよ。レース後問題がないようなら、ラジオNIKKEI杯へ向かいたいと考えています」(石坂師)

初戦から好位で折り合い楽に抜け出すセンスの高いレースぶり。ジョッキーもその素質を高く評価しており、今後の活躍が楽しみでなりません。このあとはトレセンに戻って馬体を確認し、問題ないようなら24日の阪神競馬(ラジオNIKKEI杯2歳S・芝2000m)に向かう予定です。』

写真館
パドックのフレールくん

パドックのアダムスくん

誇らしげなアダムスくん

ルメールサイン入りゼッケン


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