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2011年11月 6日 (日)

弟くん優勝!ヾ(=^▽^=)ノ

今日の東京10レース 銀嶺ステークスに出走した弟くんこと黒王号…いや、インペリアルマーチが見事優勝しました。

家で見ていたんですが、パドックに映し出された弟くんは+4㌔の566㌔。
春先に3連勝したときの馬体重が550㌔前後、強かった伊丹Sが548㌔だから、それと比べると+18㌔…馬体重的にもまだ余裕がありました。

それに唯一ボロ負けしてるのが府中1400。京都、阪神との大きな違いはスタートしてずっとダートであるという点。内枠だしスタートダッシュにしくじれば、砂をかぶって『もう、やーめた』となったアハルテケSの再現となる可能性も。
それにパワー型の弟くんには水を含んでるダートもプラスにはなりません。

また、鞍上メンディザバル騎手もどうやら豪腕タイプいうよりはエリートタイプ…。

吹っ飛ぶ要素満載のおそるおそるのレース観戦となりました。


レースは課題のスタートがよく数完歩で頭1つリード。
春先はいつも後手ふんでたけど、ここら辺は騎手の腕なのか、弟くんの成長なのか。

まず1つ課題クリアということで、よっしゃぁ!とガッツポーズしました。

ここからハナにたって後続引き連れて…と思ったのもつかの間、予期せぬ展開がまっていました。

鈴をつけに来た12番くんにハナを譲り、さらに外から来た14番くんにも譲りました。しかもブレーキをかけるような形で。
結局3番手でレースを運ぶことになりました。

3番手といっても縦長ではなくダンゴ状態の3番手です。

瞬発力勝負は分が悪いのは百も承知なので、テレビの前で『アホか、こるあぁぁぁ!なにしとるんじゃぁ!』と叫んでいました。

案の定最終コーナーは一団となって回ってきました。

残り400で先頭にたちましたが、そこからゴールまでが長いこと長いこと。

200を過ぎたところで『まだ200もあんのかよ』と心が折れそうになりました。

残り200を過ぎて勢いよく9番くんが差してきました。さらに外から2番くんも飛んできました。

一瞬ダメだと思いましたが、弟くん驚異の粘り腰を見せてくれます。

なんとか逃げようとする弟くん。追いかける9番くんは一完歩ずつ差をつめてきます。

見ていてめちゃくちゃ力が入りました。

クビ差までつめよられたところでゴールでした。

危ない危ない…

勝ち時計は1.24.5。パッサパサのダートでも23秒くらいで走れる弟くんにとってはかなり遅い時計でした。

それとも馬場が思いの外時計のかかる馬場だったのかな?いやぁ砂の色からしてそれはないか?

しかし、弟くん、今日みたいなペースでも、つかえた上がりは36.6。やはり瞬発力勝負は分が悪い。よくぞしのぎきったもんです。

ただ、これまでの結果を調べるとハイペースでも乾いた馬場でも阪神の急坂でもだいたい同じような上がりを使ってるから競馬って不思議なもんですねぇ。


てなわけで、弟くんも晴れてオープン入りしました。
これからは、またクリムズンやらダノンカモンやらガーベラやらがいる世界。その先にはトランセンドだのエスポワールだの…いやスーニ?いやその前に距離克服しなきゃかな?

まさに超厳しい世界です。

ま、先々のことは置いといて、とりあえずはウィキとオオトリに借りを返そうかっ!


そして、弟くんがオープン馬に返り咲いたことで、オープン馬マーチブラザーズがそろいぶみとなりました!

前回オープン入りした時は兄ちゃんが療養中だったからね。今回晴れて揃い踏みです。天国の母キョウエイマーチも、息子たちの活躍をきっとよろこんでいることでしょう。

来週は兄ちゃんの番だ!でも、無理だけはしないでね。

ではまた!
(・ω・)ノ

■■クラブコメント■■

11/6 音無厩舎

『6日の東京競馬ではまずまずのスタートから押して一度はハナに立つも、他馬が強引に来たので無理をせずに3番手を追走する。直線ではタイミングを見計らって追い出されると、最後までしっかりと伸びて優勝。

「調教師からは積極的に行くように言われていましたし、スタート後は押して行ったのですが、外の2頭がペースを関係なしに強引に競りかけて来ましたので、自分の判断で下げました。ほんの一瞬だけ抑えただけで無理にリズムを崩すことなく控えることが出来ましたし、非常に乗りやすくてまるでゲームみたいにスムーズでした。理想としては当初の予定通り先手を奪って押し切りたかったのですが、今日のような形でも終いまでしっかりして強い競馬でしたし、機会をいただけるならまた乗りたいですね」(メンディザバル騎手)


「今日は本当に負けられないと思っていたし、まずは勝てて良かった。正直体はまだ余裕があったけど、競馬を使ってきたことで中身が違いましたし、動ける状態にはありましたから、後は結果を出すだけと思っていました。ジョッキーは上手く乗って勝利に導いてくれたけど、やはり行き来っての形で勝ちたかったかな。上で戦うことを考えば、このクラスではそれくらい強引に行っても勝たないといけないですからね。勝利は収めましたが、その辺りは課題と言えば課題かもしれません。この馬は跳びが大きいから、緩いペースで終いの瞬発力勝負になると分が悪いですし、それならば前半にある程度飛ばして消耗戦にしたほうがこの馬には合っていそうですね。オープンクラスならば自ずとペースは速くなることのほうが多いだろうし、それはこの馬にとって悪くないでしょう。今後はレース後の状態を確認してから決めますが、来月の阪神に良さそうな番組がありますし、そこがひとつの目標になると思います」(音無師)


春の東京開催ではモロいところを見せてしまいましたし、休養明けも惜しい競馬が続いていましたが、今日は圧倒的な人気に応えてキッチリと勝利を収めてくれました。今後はレースの反動が出ないか様子を見てから決めますが、12月18日の阪神競馬(ギャラクシーS・ダ1400m)を目標に調整を進めていく予定です。』

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